新型プリウスPHVの新車価格はいくら?補助金制度の詳細も

プリウスphv 新型 価格 補助金
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今回は、新型プリウスPHVの価格と補助金制度についてご詳しく紹介します。

新型プリウスPHVは新型プリウスと比較してもそのデザイン性の高さと環境性能から人気を集めている隠れた人気車種です。

PHVと聞くと販売価格が高いと思われがちですが、購入時に補助金制度を利用することで大幅に減額を受けることが出来ます。

販売時の値引きと補助金を合わせると通常のプリウスと購入価格が変わらないという場合もあるようですね!

それでは、新型プリウスPHVの価格と補助金制度についてもお届けしていきますので、最後までお見逃しなく!


新型プリウスPHVは4眼ヘッドライトが特徴的ですよね。

デザインがカッコいいと言われており、50系プリウスを購入するよりもPHVを購入する人が多くいます。

補助金制度をうまく利用することで、お得に購入することが出来るので補助金について知っておきましょう!

新型プリウスPHVの販売価格はいくら?

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初めに、プリウスPHV新型のメーカー販売価格を⾒て⾏きましょう。

メーカー販売価格はグレード別で次の通りとなります。

Aプレミアム 2WD 422万2800円
Aレザーパッケージ 2WD 406万6200円
A 2WD 380万7000円
Sナビパッケージ 2WD 366万6600円
S 2WD 326万1600円

メーカー販売価格は5グレードで最⾼がおよそ420万円、最低がおよそ326万円と、プラグインハイブリッドでありながら、⼿が届かない⾦額ではなくなりました。

プリウスPHV新型を価格comで⾒ても、表⽰価格は326万円〜422万円となっており、メーカー販売価格で表⽰されています


販売価格を見てみると、輸入車のエントリーモデルを購入出来てしまう程です。

トヨタ車の中ではアルファードやハリアーターボと肩を並べる金額です。

通常のプリウスと比較しても販売価格が100万円弱高いモデルもあり、購入には見当が必要です!

 

新型プリウスPHV購入時にもらえる補助金の価格は?

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ガソリン車との負担額の差を縮めるために、国や自治体は補助金の交付や税優遇制度等を設けています。

 

エコカー減税

『エコカー減税』は、国土交通省が定める排出ガスと燃費の基準値をクリアしている、『環境性能に優れた車』の購入時に適用される税金の優遇制度のことです。

対象となる税金は

  • 自動車重量税
  • 自動車取得税

の2つの税金で、自動車税は対象ではありません。

また、対象となる車種であればどの車種でも一律で同じ水準の減税措置を受けられるわけではありません。

『2020年度基準』という基準があり、プラス何%を達成しているかによって2つの税金の減税率が変わります。

基準を大きく超えている車ですと、非課税又は免税の措置を受けることが出来ます。

以前は2015年度基準が関係していましたが、現行では2015年度基準だけ満たしていてもエコカー減税の恩恵を受けることはできません。

 

新型プリウスPHVのエコカー減税額

  • 自動車取得税 約83,100円 減税
  • 自動車重量税 約30,000円 減税

 

グリーン化特例

『グリーン化特例』は、排出ガス性能および燃費性能に優れた自動車に対して、その性能に応じて自動車税および軽自動車税の支払いを軽減する制度のことです。

新規登録等から一定年数が経過した車(ガソリン車およびLPG車は13年超、ディーゼル車は11年超)に対して重課する制度でもあります。

グリーン化特例の条件を満たしている場合、減税が適用されるのは購入時の自動車税ではなく、翌年分の自動車税に適用されます。

 

新型プリウスPHVのグリーン化特例減税額は?

  • 自動車税(翌年度)約29,500円 減税

 

CEV補助金

プリウスPHVの購入で受け取ることができるのは、クリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金、通称・CEV補助金です。

2018年現在新型プリウスPHV購入時にもらえるCEV補助金は一律20万円となっています。

 

自治体の補助金

プリウスPHVの購入に関して、自治体ごとに補助制度を設けている場合もあります。

例えば、東京都では車両購入、充電器設置に対する補助金制度。

自動車税も新車登録年とその後5年間全額免除となっています。

プリウスPHVの場合、補助金だけで20万円です。

こうした補助金制度は受給する為の条件もあるので確認が必要です。


新車購入時には、車両本体価格や値引き額に目が行ってしまいがちです。

ですが、購入後数年の維持費や減税を考えてみる事が重要になります。

今後PHV車、EV車が増えてくる事を考えるとより重要な観点になりそうですね。

 

新型プリウスPHVの補助金は返納する必要がある時もある?

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プリウスPHVの購入時に支給される補助金は強い味方です。

ですが、国の補助金だけに様々な決まりがあって、場合によっては返還が必要になる場合もあります。

ここではプリウスPHVの補助金を返還する必要がある2種類の場合についてご紹介します。

 

交付決定の取消し等

補助事業の内容を変更したり、補助金を目的以外の用途に使ったり、不正、不適当な行為をした場合などは交付決定の内容の一部または全部を取り消されることになります。

そして、補助金返還が必要になります。

ですが、通常の使用でプリウスPHVを買って補助金を受ける場合には、この規定に違反することはまずありません。

 

財産処分の制限等

プリウスPHVの購入時にCEV補助金を受けた場合、4年以内に処分する場合は承認を受ける必要があります。

この場合、売却額と残存価格の高いほうの金額に応じて補助金返還をする必要があります。

通常はプリウスPHVを購入して4年以内に乗り換えて売却する場合が該当しますが、売却額と残存価格のうち高いほうの金額に補助金の割合を掛けた金額を返還する必要があります。

以前は処分制限期間が6年間だったことを考えると、4年間に短縮されて、補助金返還が発生し辛くなっているのではないでしょうか。


補助金だけをもらって転売するというような事が出来ない様にしっかりルールが決まっています。

国の補助金はルールが厳しい場合も多いですが、額を考えると使わない手はありませんね。

使う前にはしっかりルールを確認して、自分の使い方に合っているか確かめる必要がありそうです。

 

新型プリウスPHVの補助金は毎年一定?変動あり?

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プリウスPHVなどCEVの購入で交付される補助金は購入経費捻出の大きな味方ですが、2018年度に20万円だからといって、2019年も20万円もらうことが出来るのでしょうか?

そこで、プリウスPHVのCEV補助金が毎年一定なのか、変動するのかご紹介します。

 

そもそもCEV補助金の目的は?

CEV補助金はクリーンエネルギー自動車等の導入を促進するべく、国において予算措置されて一般社団法人次世代自動車振興センターを経由して補助されるものです。

CEV自体が日々進化していく物ですし、国の予算の制約や補助対象自動車の増加などの事情から、補助金額は制度創設以降かなり変動しています。

 

CEV補助金額の推移

CEV補助金は2007年度から存在していました。

次世代自動車振興センターに残っている2010年度の補助金交付に関する規程を見てみると、2010年当時の補助金額はプリウスPHVで132万円でした。

2010年というと初代プリウスPHVが該当します。

電池容量が現行プリウスPHVの半分の4.4kWhだったので、補助金は1kWhあたり30万円という計算になります。

その後は、

  • 2011/2012年度:100万円
  • 2013年度:33万円
  • 2014年度:20万円~30万円
  • 2015年度:12万円
  • 2016年度:1kWhあたり1万1千円

昔と比べると信じられない程低額になっていますが、当時は車両価格が500万円程度だったので、購入価格はトントンになりそうですね。

年代ごとに比較してみると、プリウスPHVに対するCEV補助金は年度ごとに確実に引き下げられていることがわかります。


2010年の補助金が100万円だという事にとても驚きました。

2016年には大幅に減額されていますが、2018年に20万円まで回復しています。

PHV、EV車の販売を進めていく話し合いも活発に行われているので、補助金額は今後増えていく可能性もありますね。

 

新型プリウスPHVを購入すると電気料金はいくら増える?

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新型プリウスPHVを購入した後は、ガソリンと電気で走行することになるのですが、月々の電気料金がいくらになるのか、気になるポイントですよね。

電気基本料金は新型プリウスPHVの購入に関係なく、家庭で契約して支払っているものなので充電にかかる費用だけに着目します。

新型プリウスでは、電気容量が強化されて、8.8kWhの充電が可能です。

毎日充電したとして、20円×8.8kWh×30日=5,280円が新型プリウスPHVを充電する場合に、かかってくる電気料金です。

この料金に元々各家庭で支払っている月々の電気料金を追加した金額が毎月の電気料金となります。

 

ガソリン価格と比べてみるとどうなのか?

ガソリンと電気のコストパフォーマンスを考えてみます。

EV走行は20円×8.8kWh=176円で60Km走行することが出来ます。

一方、HV走行は実燃費28.4km/Lなのでガソリン代140円で考えると、60Km走るには295円かかります。

60kmEV走行したところで、78円しかガソリン代を浮かすことが出来ません。

これは、60,000km走行してようやく78,000円の維持費削減になります。

EV走行だけではそれほど維持費を浮かせることが出来ないというのが現実です。


幾らPHVといっても、まだまだEV走行距離は短いです。

そして電気代もガソリン代と同じくらい必要になってしまう現状があります。

そう考えると、もう少し安く購入できるまではお得とは言えないかもしれません。

 

新車・中古車を買う時の下取り車を高く売る方法は?

新車・中古車を安く買うには、値引きをしてもらうのが圧倒的に早いですが、あなたに下取り車があるのならば、その車を下取りに出せば更に安く買えますよね。

しかし、ディーラーの下取り金額に騙されてはいけません!!!

ここで注意すべき事は、「ディーラーは下取り金額を低めに見積もっている」という事。

また、


値引きは限界です。その代わり下取り金額に10万円上乗せしたので、これで契約してください!

と言ったセールストークに誤魔化され、あやうく損するといった場面も見受けられます。

やっぱり、1円でも高く下取りに出したいですよね?

そのためにも、ある程度の今あなたの乗っている車がいくらで売れるのか相場を知っておく必要があるのです。

そんな時に役立つのが、かんたん車査定ガイドになります。

そこで、下取りに出したい車を一括査定してもらって買取価格の相場を知ってその見積書を提示して、それより高くしなければ下取りに出しませんとあなたの下取り車を高く売るために交渉する最大の武器となります。

私もディーラーに車を下取りに出した時、ラブ4の初めの提示金額は40万と言われました。

そこで、車買取査定サイトから無料査定をしてもらった結果、57万円という買取金額が出て唖然としました。

あやうく17万円を損するところでした!

その後、私は再びディーラーへ行って車買取査定サイトで表示された買取相場をディーラーへ伝えたところ、車下取り価格を17万円+1万円UPしてくれました。

初めから相場以上の金額で対応してくれよと思いながらも、車買取査定サイトを知らなくては損するのは当たり前ですね。

だからこそ、下取り買取金額を出してもらう前に、利用していくのを忘れないようにして下さいね。

かんたん車査定ガイドでは、1分ほどの入力で申し込み後、買取相場が表示されます。

ディーラーの下取り買取価格と比較したい方・すぐに相場を知りたい方は、無料ですぐに利用できるのでお早めに利用してくださいね。

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まとめ

プリウスphv 新型 価格 補助金

今回は、新型プリウスPHVの価格と補助金制度についてご紹介してきましたが、如何でしたか?

新型プリウスPHVの購入時にはお得な補助金制度が適応できる場合があるので購入前に調べてみてください。

EV走行では、エンジンが動かないために車体の静粛性や振動がかなり抑えられています。

高級なタイヤを履けば更に静粛性と振動を抑えることが出来るので、乗り心地に関しては一番いいのかもしれませんね!

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