この記事では、ハイエース200系5型ディーゼルのホイールサイズはいくつなのか?についてご紹介いたします。
ハイエースは、商用バンとして人気のロングセラーモデルで社用車としての利用だけではなく、装備が充実している『スーパーGL』などのモデルも人々からの人気を集めています。
カスタマイズをするのにも人気のあるハイエースでは、キャンプ用品などをたくさん積んでも余裕がある荷室など使い方が多様で、ハイエースはホイールカスタマイズも人気です。
標準ホイールはホイールキャップを装備したスチールホイールで、メーカーオプションを選ぶと様々なデザインの社外アルミホイールも充実していてホイールカスタマイズを楽しめます。
今回は、ハイエース200系5型ディーゼルのホイールサイズはいくつなのか?について詳しくご紹介していきますので、どうぞ参考にしてみてください。
ハイエースは商用のものを町でよく見かけますが、個人でも気に入って使っている人もたくさんいるのですね。
ハイエースは多くの荷物を収容でき使い勝手もいいと評判なのと、ホイールの種類が豊富なので、ホイールカスタマイズを楽しむことができるのも、魅力的だと思います。
【目次】
ハイエース200系ディーゼルのホイールサイズはいくつ?

ハイエース200系ディーゼルのホイールサイズについてですが、標準ホイールが15インチとなっており、サイズによって18インチくらいまで付けることができるようです。
そもそもホイールサイズの読み方は?
ホイールサイズの読み方をご紹介いたします。
- リム径
リム径とは、直径のことで単位はインチです。 外観的にはフランジを含まない寸法で、同じリム径のタイヤしか設置することができません。
- リム幅
リム幅とは、幅のことで単位はインチです。 ホイールのリム幅と設置するタイヤは、タイヤメーカーが指定する適用幅の範囲内に納める必要があります。
- フランジ形状
フランジ形状とは、ホイールリムのフランジ部分の形のことです。 JJ・J・B・Kなどと表記されます。
- ボルト穴数
ボルト穴数とは、ホイールを車に設置するためのボルトやナットの数のことです。 ボルト数とボルト穴数が合わないと、ホイールを設置することができないので、ボルト穴数はしっかりと確認しておくことをオススメします。 乗用車では 3~6HOLESが一般的です。
- P.C.D
P.C.Dとは、ホイールを車に設置するためのボルトの中心線を結んだ円の直径のことで、単位はmmです。
ハイエースの場合は139.7mmと決まっているようです。
ボルト穴数との組み合わせでさまざまな種類が存在しますが、P.C.Dもサイズが合わないとホイールを設置することができないので、P.C.Dもしっかりと確認しておくことをオススメします。
- インセット・ゼロセット・アウトセット
インセット・ゼロセット・アウトセットとは、リム幅の中心線とホイール取り付け面との距離のことで、単位はmmです。
ホイールの取り付け面が中心線よりも外側であればインセット、中心線よりも内側であればアウトセット、中心線上であればゼロセットと表記されます。
何インチまでホイールサイズの変更が出来る?
インチアップとは、タイヤの外径をそのままにホイール径を大きくすることです。
このインチアップは、1~2インチアップまでは許容範囲の車も多いのですが、3~インチアップはタイヤの磨耗が激しくなる、スピードメーターに誤差が出る、車のバランスが悪くなるなどの不具合を起こす可能性があります。
また、車検に通らない可能性も高くなってしまうので、3~インチアップは慎重によく調べてから行うことをオススメします。
インチアップのメリットは?
インチアップのメリットは以下になります。
- タイヤやホイールが大きくなると、ホイールが強調されて引き締まり足元に迫力が出るので、車の印象が大きく変わります。
- タイヤの扁平率が小さくなるので、コーナーリングでのタイヤの変形が少なくなり、グリップ性能が高くなります。
- 運動性能が高くなる コーナリング性能が高くなる車はホイールが変わると、印象がガラリと変わります。
デメリットは?
インチアップのデメリットは以下になります。
- タイヤの扁平率が小さくなるため、乗り心地が悪くなります。
- タイヤの幅が太くなった場合は、燃費が悪くなります。
- メーカー基準のタイヤよりも大きくなり、重量が重くなるのでハンドルが重くなり車の性能が落ちる場合があります。
- タイヤ交換の時に、料金が高くつく場合があります。
ホイールのインチアップをすると、車全体の印象が変わってファッショナブルになるというのは、気になりますね。
ただ、インチアップをし過ぎると弊害が出てくることがあるようなので、インチアップするときにはどのくらい大きくできるのか、慎重に判断して行おうと思います。
ハイエース200系ディーゼルのタイヤサイズの選び方は?

ハイエース200系ディーゼルのタイヤサイズの選び方についてご紹介いたします。 タイヤは、以下のように用途によって様々な特徴があります。
- グリップやハンドリングなどのスポーツ性能を重視したタイヤ
- 静粛性・乗り心地を重視したタイヤ
- スポーツ性能と静粛性・乗り心地のバランスを重視したタイヤ
- 基本性能を重視したタイヤ
- オフロード・雪道など用途が特別なタイヤ
また、タイヤを選ぶ上で必要となる、タイヤサイズの読み方をご紹介いたします。
- タイヤ幅
タイヤ幅とは、タイヤの幅のことで、単位はmmです。
- インチ(リム径)
インチ(リム径)とは、タイヤの内径のことです。
- PR(プライレーティング)
PR(プライレーティング)とは、タイヤ強度を示す耐荷重強度指数です。 バイアスタイヤやバン・小型トラック用、トラック・バス用タイヤに表示されています。
- ロードインデックス(最大荷重指数)
ロードインデックス(最大荷重指数)とは、タイヤ1本が支えることのできる最大負荷能力を表した数値です。 タイヤの種類やカテゴリーによって、最大負荷能力に対応する空気圧は違ってきます。
- 速度記号(スピードレンジ)
速度記号とは、タイヤが耐えることのできる最高速度です。 このタイヤサイズや車を運転する上で重視する性能を考慮して、それぞれの車に合ったタイヤを選びましょう。
ホイールとの組み合わせを考える必要がある?
タイヤのホイールマッチングとは、タイヤの外径はそのままにインチアップやインチダウンすることです。
ホイールマッチングをすると、ホイール径を大きくすることでファッショナブルにしたり、軽量高剛性のホイールにすることでスポーツ走行に適したチューニングができます。
ホイールマッチングでは、ホイール径、リム幅、オフセットなどのサイズを考慮して、マッチングしていきます。
タイヤ一つとってもたくさんの種類があるので、タイヤを選ぶときにはそれぞれのタイヤの特性を理解して、自分の車に合ったものを見つけていく必要がありますね。
ホイールマッチングについても、いろいろと効果があることが分かったので、よく考慮しながら行っていこうと思います。
ハイエース用ホイールはどこで購入可能?

ハイエース用ホイールが購入できるショップについてご紹介いたします。
- 量販店
量販店では、ホイールのラインナップが豊富に取り揃えられているところと、セールが行われているときにはタイヤが安いこと、また実際に見て判断できるのがポイントです。
- 専門ショップやディーラー
専門ショップやディーラーでは、スタッフの方々が豊富なカスタム知識と技術を元に、要望に合わせたセッティングをすることができます。
- ネット通販
ネット通販では、タイヤとセット販売の価格の安さが魅力的ですが、購入後自分で取り付けできる場合を除き、持ち込みホイール・タイヤの取り付けに対応したショップ・整備工場を自分で見つけて手配する必要があります。
また、ネット通販の場合には実際に目で見て確かめることができないので、ホイールのサイズ間違いにも十分に注意してください。
タイヤとホイールのセットを購入するのがお得?
タイヤとホイールはセットで購入するのがお得です。
タイヤとホイールを別々に購入するより、セットで購入したほうが料金が安くつきますし、取り付けする工賃も1回で済ますことができます。
また、ノーマルホイールをアルミホイールに買えるだけで車のイメージはかなり変わりますし、新品のタイヤが付いてくるのでかなりお買い得です。
タイヤ交換の時期が近付いている人は、タイヤとホイールをセットで購入することをオススメします。
ホイール交換の費用は?
ショップでホイール交換をしてもらう際の費用は以下のようになります。
- タイヤの 脱着 約800円
- タイヤの 組み換え 約1,200円
- バランス調整 約1,200円
- ゴムバルブ 約250円
- 廃タイヤ処分 約300円
- 窒素ガス充填 約300円
合計 で約4,050円となります。
ホイールを購入するときには、ネット通販が一番お得で安いようですが、タイヤについてある程度詳しくないと、選ぶのも難しそうだなと感じました。
タイヤにあまり詳しくない人は、選ぶときには量販店やショップなどタイヤについて詳しいスタッフがいるところで行ったほうが、良いかもしれませんね。
ホイール選びでは車検対応のホイールを選ぶのが重要?

ホイールを選ぶ際には、車検対応かどうかも確認しておく必要があります。
タイヤがフェンダーから飛び出す場合や、飛び出さなくてもハンドルを切ったときにタイヤハウスにタイヤが干渉してしまうと車検に通りにくくなります。
タイヤホイールの安全基準とは?
タイヤのホイールには以下のような安全基準が設けられています。
- JWL
乗用車用の軽合金ディスクホイールに適用される規格で、製造メーカーが自社製品の試験で『乗用車用軽合金製ディスクホイール安全基準』を満たしたホイールなどに表示されるマークです。
- JWL-T
貨物車とバス用の軽合金製ディスクホイールに適用されている規格で、JWL同様、製造メーカーの自社製品試験において国土交通省通達の『道路運送車両の保安基準にかかる技術基準』を満たしたホイールなどに表示されるマークです。
- VIA
VIAは自動車用軽合金製ホイール試験協議会が委託した公的第三社試験機関である(財)日本車両検査協会による基準で、『JWL』『JWL-T』の技術基準に適合している事が確認されたディスクホイールで、自動車軽合金ホイール試験協会に登録されているものに表示されるマークです。
この3種類の基準は、日本国内でのタイヤホイールの安全基準を知る上で非常に重要な規格なので、車検を受けるときには覚えておきましょう。
車検に通らないホイールとは?
逆に車検に通らないタイヤのホイールには、以下のようになります。
- JWLの刻印がついてない
大前提としてJWLの刻印がついていないホイールはまず車検を通りません。
中古車などで刻印が薄れている場合はJASOの検査合格書類を取り寄せる事で安全基準を満たしている証明となります。
- 曲がり・割れがあり、走行に支障をきたす
JWLの刻印がついていても、ホイールそのものが曲がっていたり、ヒビが入っている場合は安全とみなされない恐れがあるので、車検前にはホイールの点検をしておくことをオススメします。
- 純正タイヤセットよりも、インチアップしている
ホイールは純正品でなくてもJWLの刻印がついていれば大丈夫なのですが、過度なインチアップをされている場合には、タイヤがはみ出してしまう場合が多いので、車検に通らない可能性が高くなってしまいます。
タイヤのサイズも適正なものに変えておくことをオススメします。
このようにホイールはタイヤと同じく厳しく検査される部位なので、車検を受ける前にはホイールが車体の内側に入っているかどうか、ボディに干渉していないかどうか、きちんとチェックしてから車検を受けるようにしましょう。
ホイールを選ぶ際には、車検に対応しているかどうかもかなり重要ですよね。
インチアップしていた場合には、車検に通らない可能性も無きにしも非ずだということが分かったので、車検前にはきちんと確認しておこうと思います。
新車・中古車を買う時の下取り車を高く売る方法は?

新車・中古車を安く買うには、値引きをしてもらうのが圧倒的に早いですが、あなたに下取り車があるのならば、その車を下取りに出せば更に安く買えますよね。
しかし、ディーラーの下取り金額に騙されてはいけません!!!
ここで注意すべき事は、「ディーラーは下取り金額を低めに見積もっている」という事。
また、
と言ったセールストークに誤魔化され、あやうく損するといった場面も見受けられます。
やっぱり、1円でも高く下取りに出したいですよね?
そのためにも、ある程度の今あなたの乗っている車がいくらで売れるのか相場を知っておく必要があるのです。
そんな時に役立つのが、かんたん車査定ガイドになります。
そこで、下取りに出したい車を一括査定してもらって買取価格の相場を知ってその見積書を提示して、それより高くしなければ下取りに出しませんとあなたの下取り車を高く売るために交渉する最大の武器となります。
私もディーラーに車を下取りに出した時、ラブ4の初めの提示金額は40万と言われました。
そこで、車買取査定サイトから無料査定をしてもらった結果、57万円という買取金額が出て唖然としました。
あやうく17万円を損するところでした!
その後、私は再びディーラーへ行って車買取査定サイトで表示された買取相場をディーラーへ伝えたところ、車下取り価格を17万円+1万円UPしてくれました。
初めから相場以上の金額で対応してくれよと思いながらも、車買取査定サイトを知らなくては損するのは当たり前ですね。
だからこそ、下取り買取金額を出してもらう前に、利用していくのを忘れないようにして下さいね。
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まとめ

この記事では、ハイエース200系5型ディーゼルのホイールサイズはいくつなのか?についてご紹介いたしましたが、いかがでしたか。
ホイールのインチアップは、車の印象を大きく変えておしゃれに見せたり、走行性能を高めて運転をより心地よくさせたりする効果があることが分かりましたね。
ですが、過度なインチアップをしてしまうと弊害が出てきてしまうので、スタッフに選んでもらったり、タイヤに詳しい方からアドバイスをもらったりして、バランスよくインチアップしましょう。
ホイールやタイヤを選択する上で見た目もかなり重要な要素ですが、乗り心地や安全面にも繋がる大事な部位なので、機能性や安全性を兼ね備えたホイールを選びましょう。
また、ホイールをインチアップしたり選ぶときには、安全基準と車検のこともよく考慮して、なるべく不具合の出ないようなものを選ぶことをオススメします。
かんたん車査定ガイド