ホンダ車のトランスミッション警告灯がつく原因&修理費

トランスミッション警告灯 ホンダ 原因 修理費

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この記事では、ホンダのトランスミッション警告灯が付く原因と修理費についてご紹介いたします。

トランスミッションとは変速機の役割をする部位のことで、エンジンの回転速度を走行速度に応じて可変する機能を持っています。

トランスミッションで変速することで、加速時や上り坂では低いギアにすることで力強く走行することができ、平地での走行や高速時に高いギアにすることでより早く走行することができます。

そんなトランスミッションですが、トランスミッションに異常が出てしまった場合などにはトランスミッション警告灯が点灯します。

このトランスミッション警告灯が点灯した時には、安全に走行するためにも正しく対処することが必要ですが、具体的にどのように対処すればいいのか、あまりよく知らない方も多いかもしれません。

あらかじめ警告灯が点灯する原因と対処法について理解しておくことで、このような警告灯が点灯した時に正しく対処して、さらなる故障や事故を防ぎ、より安全に走行することができます。

そこで今回は、ホンダのトランスミッション警告灯が付く原因と修理費についてお届けしていきますので、最後までお見逃しなく!


警告灯の点灯は車の異常を知らせてくれるので、安全に走行するために必要な情報なのですね。

異常が出てしまった時に正しく対処するためにも、どのような原因で異常が出たのか、どのように対処すればいいのかは、前もって知っておくことも大事ですね。

ホンダはどんなトランスミッションを採用しているの?

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今回は、ホンダのコンパクトカー代表格であるフィットハイブリッドを具体例にホンダのトランスミッションについてご紹介していきます。

同じトランスミッション形式をホンダでは数多く採用しているので、フィットハイブリッド=ホンダというイメージですね!

ホンダのフィットハイブリッドのトランスミッションには、『7速デュアルクラッチトランスミッション』が搭載されています。

この『7速デュアルクラッチトランスミッション』は、速度域が広く低速時と高速時最適なエンジン回転数で素早い変速が可能となり、低燃費と静粛性を両立した高い走行性能を実現しています。

 

ホンダ 先代のモデルとはトランスミッションは違うの?

ホンダの現行 フィットハイブリッドのトランスミッションには『7速デュアルクラッチトランスミッション』が搭載されていますが、ホンダの先代 フィットハイブリッドでは、『無段変速オートマチック』が搭載されています。

この『無段変速オートマチック』は、変速ギアを使わないので変速ショックがなく、エンジンの特性をフルに発揮できるので、スムーズでパワーロスが少ない加速と優れた燃費性能を実現しています。

 

同じトランスミッションを積んでいる車はある?

ホンダの現行 フィットハイブリッドに搭載されている『7速デュアルクラッチトランスミッション』と同じトランスミッションを積んでいる車には、

  • フィットハイブリッド(2代目)
  • ヴェゼル
  • グレイス
  • アキュラ・TLX
  • アキュラ・RLX レジェンド(5代目)
  • ジェイド(日本国内向け)
  • シャトルハイブリッド

などがあります。

 


ホンダのフィットハイブリットは、室内空間と収納スペースが広いので使い勝手が良く、低燃費でありながらパワフルでスピーディーな安定した走行ができるところが、人気ですよね。

現行のホンダのフィットハイブリッド『7速デュアルクラッチトランスミッション』だと、低燃費と静粛性を両立したスムーズな走行性能を実現しているところがいいですね。

 

ホンダのトランスミッション警告灯が付く原因は?

トランスミッション警告灯 ホンダ 原因 修理費

トランスミッション警告灯が付く原因には、

  • トランスミッションの故障
  • トランスミッションの高温
  • エンジン制御プログラムの故障
  • 電子制御回路の故障
  • 回転数センサーの故障
  • ポジションセンサーの故障
  • ミッションのセレクターユニット内への水の侵入
  • バッテリーの劣化
  • オイル漏れ

などがあげられます。

その中でも一番可能性のある原因は、トランスミッションの故障です。

 

可能性が高いのはトランスミッションの故障!?

一番可能性が高い原因は、トランスミッションの故障です。

トランスミッションは比較的故障が起こりにくいのですが、長い年月が経過して走行距離が増えていくと、トランスミッション内のパーツが消耗したり破損したりと経年劣化してしまいます。

また、急発進・急停止、ギアチェンジの過多、エンジンブレーキの多用などの運転の仕方や走行の仕方によって、経年劣化がより早く進んでしまうこともあります。

症状が出始めると最悪の場合、車が動かなくなり走行不能となってしまうため、早めに対処することが大切です。

 

どんな症状が出る?

トランスミッションに異常が発生すると、以下の症状が出てきます。

  • 異音が発生する
  • ギアが入らなくなる
  • 加速が鈍くなる
  • オイルが焦げたような異臭が発生する
  • ギアチェンジの際にショックを感じる
  • 燃費が悪化する

 

トランスミッションの故障の対処法は?

トランスミッションの故障の場合は、

  • トランスミッションの交換
  • オーバーホール
  • ATFの交換

をすることで、調子が改善する場合があります。

トランスミッションの故障により、滑りや変速ショックが大きくなってしまっている場合は、トランスミッションの交換やオーバーホールをすることで不具合が解消します。

またATFを交換することも対処する一つの方法ですが、最近ではATFの交換を推奨していない車種も多くなってきていて、ATFを交換すると、かえってトランスミッションに悪影響を与えてしまうことも見受けられますので、自分の車種がどうなのか確認してみることをオススメします。

トランスミッションの警告灯が点いた場合、故障したまま走行を続けるとトランスミッションの内部をより傷めることになりかねないので、急発進・急加速を避けて無理に走行せず、レッカー車を依頼するか、ただちに販売店で点検を受けることが望ましいです。

 

トランスミッションの故障は自分で治すことも出来る?

自分でトランスミッションを交換することもできます。

トランスミッションは機械制御されているので、車のメンテナンスに詳しい方や、メンテナンスに慣れていてトランスミッションの仕組みをきちんと理解していないと、自分での修理は難しくなってしまいます。

あまり詳しくないのに自分で行ってしまうと、最悪の場合トランスミッションが完全に故障してしまい、さらに修理費用がかさんでしまう可能性もあります。

専門の工具を揃えたり知識が必要な作業ですので、少しでも不安がある場合は速やかに点検と修理ディーラーに依頼することをオススメします。

 

直す手順は?

ホンダ フィットと同じ車種のパーツが見つかれば、それを以下の手順で車に積むことで完了します。

  1. ボルトをドライブプレートのエンジン側から外しておきます。一部の車種では、ミッション側に取り付けられたセルモーターを外して、この部分からボルトを外すタイプもあります。
  2. トルコンを外すとエンジンとミッションが分割されるので、このトルコンをミッションケース内に残すように外します。
  3. トルコンとミッションを組んだ状態にし、一ヵ所噛み合う部分があることを確認しながら、ミッションのメインシャフトに挿入します。ゆっくりと挿入し突き当たったら、左右どちらかにゆっくりと回し、もう一段しっかりと挿入します。
  4. 組み付けが終わったら、ATFを規定量まで給油します。この時トルコン内のATFが空の場合は、エンジンをかけてすぐに止めます。規定量まで入れたATFが減ってトルコン内にATFが入っているのを確認します。そうしたら、また同じように規定量まで給油します。給油する際は、小刻みに給油していきましょう。
  5. 同時にエア抜き作業も平行して行います。初めはNレンジ又はPレンジにし、ゆっくりと何度かに分けて、各レンジに入れて戻します。リフトやジャッキがあれば実際にタイヤを空転させて、シフトアップダウンを繰り返します。この動作できちんと変速されているかを確認します。
  6. 最後に、もう一度なるべく平らな場所でATFを調整します。

 

費用はいくらかかる?

トランスミッションの費用は車種によっても異なりますが、複雑で高価なパーツなので20万円以上を想定しておいた方が良いでしょう。

 

プロに修理してもらう時の修理費はいくらかかる?

最も確実なのはプロのロードサービス(JAF)を呼ぶ方法です。

JAFの料金体系は、昼料金と夜料金に分かれています。

非会員だと、昼料金は基本料 ¥8,230で、夜料金は基本料 ¥10,290で、トランスミッション交換は実費が必要となります。

こうしてみると、緊急事態のときには会員料金のほうがかなりお得になっていますね。

トランスミッションの交換費は実費となりますが、料金としては高価なパーツなので、やはり20万円以上はかかると想定しておいたほうがいいでしょう。

 


トランスミッションの故障には、実にさまざまな原因があげられていますね。

自分でもトランスミッションの交換はできるそうですが、ちょっと難しそうなので不安であればディーラーに任せたほうが良さそうですね。

トランスミッションはかなり高額なので、できれば普段の走行の仕方などに気を付けてなるべく故障させないように気を付けたいと思います。

 

ホンダには他にもつきやすい警告灯がある?

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トランスミッションの警告灯以外にも、安全に走行するうえで重要な警告灯をいくつかご紹介します。

 

1つ目:エンジン警告灯

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エンジン警告灯は、エンジンやトランスミッション、センサー系統や配線などに異常がある場合に点灯します。

エンジン警告灯が点灯したまま走行してしまうと、さらなる故障を引き起こしてしまう可能性が高まるので、エンジン警告灯が点灯したらそのまま走行することは避けてください。

エンジンそのものに異常がある場合は大変危険ですし、またセンサーや配線であったとしても安全に走行できない可能性が高いものなので、ロードサービス等を利用してできるだけ速やかに修理・点検を行ってください。

 

2つ目:ブレーキ警告灯

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赤く光っているのがブレーキ警告灯です。

ブレーキ警告灯は、パーキングブレーキやブレーキフルード、システムに異常が出た場合に点灯します。

通常はパーキングブレーキがかかっているときに点灯しますが、解除している場合でランプの点灯が消えないときは、ブレーキシステムの異常やブレーキフルードの不足などの異常がある可能性があります。

ブレーキ警告灯が点灯したまま走行していると、ブレーキを踏んでも車が止まらずに事故を引き起こしてしまう可能性がありますので、できるだけ速やかに修理・点検を行ってください。


トランスミッションの警告灯以外にも、この警告灯は安全に走行するうえで重要なものなのですね。

このような警告灯は安全に走行するうえでかなり重要なものですし、点灯したまま走行するのは大変危険なことなので、警告灯が点灯した場合は、速やかに修理・点検を行うようにしようと思います。

 

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まとめ

トランスミッション警告灯 ホンダ 原因 修理費

この記事では、ホンダのトランスミッション警告灯の原因と修理費についてご紹介してきましたが、いかがでしたか?

このようにトランスミッション警告灯が点灯した時には、そのまま走行したりせずに速やかに修理・点検を行うことが大切ですね。

トランスミッション警告灯以外にも、車の異常を知らせてくれる警告灯はいろいろありますので、頭の片隅に置いておくことで、もしものときに正しく対処することができます。

より安全に走行できるように、警告灯の意味や異常の原因と対処法をしっかりと理解して、正しく対処できるようにしましょう。

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