BMW3シリーズのブレーキパッド交換費用はいくら?

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今回は、BMW3シリーズのブレーキパッド交換費用や費用を抑える方法についてご紹介します。

乗りやすいサイズ感に、パワフルな乗り心地、そして高級感で日本でも大人気な3シリーズ。

ですが、BMWだけに限らず欧州車は消耗部品の耐久年数が短い上に、交換費用が高いとよく言われます。

ブレーキダストによってホイールが真っ黒なBMW3シリーズを見たことがある方も居るのではないでしょうか?

ブレーキパッドを削っている証拠ですね。

それでは、BMW3シリーズのブレーキパッド交換にかかる費用や費用を抑える方法についてお届けしていきますので、お見逃しなく!


ブレーキパッドは制動と安全性を確保するための重要なパーツですよね!

目安や交換時期を知っておき、安全に運転できる状態にしておきたいですよね。

BMW3シリーズのブレーキパッド交換までの耐久年数はどのくらい?

bmw 3シリーズ ブレーキパッド交換 費用

ブレーキパッドはどの車でも消耗部品ですが、3シリーズではどのくらいで交換を推奨されているのでしょうか?

目安も知りたいですよね。

 

30,000キロ以上が交換目安

フロントブレーキパッドについては、おおよそ30,000キロ以上で交換が必要になります。

リアのブレーキパッドは、フロントに比べ、寿命が長くなります。

また、ブレーキローターは、50,000キロ以上で交換が必要となるケースが多いです。

こちらも、ブレーキパッド同様、リアの寿命が長いので、フロントを交換する際に『どれくらいもつか?』を確認しておくとわかりやすいですね。

ですが、3シリーズでも年式が異なると目安が全く異なる場合もあるようです。

2013年式の320d Sportでは60,000キロ前後でフロントを交換、74,000キロの時点でリアの交換なし、と言った実例もあるようです。

また、2015年式の320dM-portでは、Connected Driveの車両ステータス:整備時期には120,000~130,000キロで交換目安となっていることもあるそうです。

このように、一般的な目安は30,000キロでも大幅に長持ちする場合もあるようです。

またドライバーのブレーキテクニックも大きく影響しますよね。

 

摩耗警告灯が点灯

ブレーキパッドは、ブレーキパッドセンサーという残容量警告の機能が搭載されており、ブレーキの残量を警告します。

ブレーキパッドセンサーとしては、国産車ではパッドに金属が埋め込まれて『キーキー音』で残摩耗を通知するパッドが多いですが、BMWは電気式で、ブレーキパッドセンサーが電気的に検知することで警告灯やモニターへの表示でドライバーに通知してくれます。

 

厚みの目安は?

ブレーキパッドの新品は、メーカーによって違いもありますが、約10mmのものが多いです。

このブレーキパッドの残りの厚さが3〜2mm以下になってきたら交換の目安と言えます。

  • 5mm以下:次回の点検・車検までに走行距離が大幅に伸びるようであれば、交換を検討の必要あります。
  • 3〜2mm以下:交換推奨時期です。
  • 1mm以下:早急に交換をしましょう!重大事故に繋がってしまう可能性があります。

直接的なブレーキパッドの厚みでの判断はもちろんですが、走行距離や通知などいくつか目安はありますので、重大事故に繋がらないように日頃から気にしておく必要がありますね。

 

BMW3シリーズのブレーキパッド交換をディーラーで依頼するときの費用は?

bmw 3シリーズ ブレーキパッド交換 費用

では実際にブレーキパッドの交換にはどのくらいの費用がかかるのでしょうか?

外車の部品は高い傾向にありますし、前もって予算を知っておけると不安も少ないですよね。

 

3シリーズのブレーキパッドの価格

フロントブレーキパッド:18,000~26,000円
リアブレーキパッド:14,000~24,000円

差はあるものの、純正部品だと部品代だけでこのくらいの価格になります。

また、これは1本分の値段の為、全部交換する際は×4本分の値段がかかりますので、高いものだとブレーキパッド代だけで10万円かかってしまうことになります。

国産車の場合部品代だけで10,000円しない場合もあるようなので、やはり3シリーズをはじめBMWなどの外車の部品は高額なようですね。

 

ブレーキディスクの価格

3シリーズはディスクブレーキの為、ブレーキディスクも交換をする必要があります。

ディスクブレーキはブレーキローターとブレーキパッドを擦り合わせた摩擦力で制動しますので、ブレーキパッドにブレーキローターを当て、摩擦で速度を制御するため、どちらも擦り切れていきます。

ですが、ブレーキパッドのほうが消耗が早く、ブレーキローターよりブレーキパッドの方が安価で交換が容易です。

部品代は、20,000~22,000円であるようです。

こちらもフロントだけの値段の為、リヤも同じだけかかりますので単純に2倍かかります。

 

交換にかかる工賃はどのくらい

  • ブレーキパッド交換工賃:8,000~15,000円
  • ブレーキディスク交換工賃:8,000~10,000円

これらは、ディーラーで交換した際の目安の工賃です。

ですが、両方を交換する場合は両方の工賃がかかるわけではなく、多くの場合はどちらもおおよそ半額になるようです。

ですが、部品代がどのくらいになるのかで大きく価格は変わりますが、4輪全て交換して、19万円を超えたケースもあるようです。

 

ブレーキフルードの同時交換も必要?

ブレーキフルードは、BMWでは『1年ごと』もしくは『1万5000キロごと』での交換が推奨されています。

その為、絶対ブレーキパッドと一緒に交換しないといけないという事はありません。

また、3シリーズの場合は時期や距離を気にしなくても車載コンピューターが管理してくれている為適正な時期に車内モニターに交換の警告が出てくれます。


BMWのブレーキパッドの交換は4輪交換する場合は高額になってしまうケースも多いようですね。

ですが、こればかりは運転してる以上必ず消耗してしまう部品ですから『まだ大丈夫だろ~』と油断して先延ばしにするのではなくキチンと交換したいですよね。

 

BMW3シリーズのブレーキパッド交換費用を抑えるには?

bmw 3シリーズ ブレーキパッド交換 費用

ディーラーでの純正部品への交換はかなり高価になりがちでした。

必ず交換が必要になってくる部品ですから、少しでも価格を抑えられると嬉しいですよね。

他の方法もあるのでしょうか?

 

社外部品を整備工場へ持ち込む

上記で説明した価格は、純正部品で交換する場合の価格になります。

外車の場合、部品を本国から取り寄せる必要があったりする為、部品代が高くなってしまいます。

ですが、部品は純正だけではありません。

3シリーズなど、外車でも互換性のある社外部品は販売されています。

価格は様々ですが、純正部品に比べると半額で販売されているものもあり、大幅に価格を抑えることが出来ます。

ですが、この場合購入する前に整備工場に部品の持ち込み整備はやってもらえるのかどうかを確認しておきましょう。

一部のディーラーでは、持ち込みは受け付けていない場合もあるようです。

また、購入を予定しているものが自車に合う正しいパーツなのかも確認しておきましょう。

 

点検や車検と同時に行う

ちなみに12ヶ月点検や車検と一緒にブレーキパッドを交換してもらうと、通常より工賃が安くなります。

これは点検時にタイヤを外す為に、一緒に作業をしてもらった方が工賃は半額程度に抑えることができます。

ですが、ブレーキパッドの交換だけを整備工場に依頼すると、一般整備扱いになるのでもちろん工賃は高くなります。

もちろん点検や車検の際にはブレーキパッドも確認してくれていますので、交換の必要があれば提案してくれます。

ですので、その際に一緒に交換してもらうか、まだもう少し余裕がありそうな場合は次の点検や車検までに走行距離など持つのかどうか確認しておきましょう。

 

知識のある方はDIYも

インターネットを検索していると、車の整備知識がある方はご自身でブレーキパッドの交換もDIYされるようです。

もちろん、DIYをすれば手間や時間はかかりますが工賃の分が節約できます。

最近では様々なサイトで、詳しく説明されている為『よし!自分でやってみよう!』と思われる方も多いかもしれません。

ですが、DIYをする為にはジャッキをはじめいくつかの工具が必要となりますので、その工具を揃える費用がかかります。

工具の価格も様々ですが、全て揃えるとなるとそれなりの金額になる場合もあります。

また、ブレーキパッドの交換は小さなミスでも重大事故につながりかねません。

その為、知識のある方やご自身の腕に自信のある方は良いと思いますが、出来るだけプロにお願いした方が安心なのではないかと思います。


工賃を節約する方法、部品代を節約する方法がありました。

ディーラーで純正部品で交換すると高額になりがちな為出来るだけ価格は抑えたいですが、ブレーキは大事故にも直結しますから安心安全な方を選択しましょう。

 

新車・中古車を買う時の下取り車を高く売る方法は?

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しかし、ディーラーの下取り金額に騙されてはいけません!!!

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まとめ

bmw 3シリーズ ブレーキパッド交換 費用

今回は、BMW3シリーズのブレーキパッド交換費用や費用を抑える方法についてご紹介してきましたが、如何でしたか?

車を維持していく上で、避けては通れないブレーキッドの交換ですが、これを怠ってしまうと大事故へ直結してしまいます。

どうしても3シリーズは外車の為に国産車に比べる部品代など費用がかさみがちですが、そこはケチらずに余裕をもって交換していくことがオススメです。

ただ、高額には変わりませんので社外部品など安価に抑えられる方法は取り入れていきたいですね。

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