今回は、BMW 3シリーズの内装がしょぼいという噂は本当なのか、寿命まで何年乗れるのかについてご紹介します。
3シリーズはDセグメントでありながら、外装の割に内装がチープだと批判されています。
マイナーチェンジもされていながらも同じ状況だとすれば、購入を考えている方も不安になってしまう事でしょう。
また、長く愛車と付き合いたいと思っている方にとっては、3シリーズは何年位乗れるのかも気にかかります。
それでは、BMW 3シリーズの内装がしょぼいという噂が本当なのか、寿命まで何年乗れるのかについてご案内していきますので、お見逃しなく!
人間と同じで内面も良くないと、長く付き合えませんよね。
3シリーズは故障が多いって聞きましたが、長く乗る事も可能でしょうか。
【目次】
BMW 3シリーズの内装はしょぼいって本当?

出典:https://automove.jp/kuchikomi/?p=309
外装も同じですが、内装やインテリアについても好みがわかれるようで、良い悪い両方の意見がありました。
高級感と言っても、メカニカルな雰囲気に高級感を感じる人もいれば、シンプルイズベストとすっきりと無駄がない装備を高級に感じる人もいるようです。
そのままの意見をお届けいたします。
高級感が古臭い?
先進的な雰囲気はないけれども、全体的に高級感を感じると答えた方も多くいました。
装備にも大きな不足を感じる事はなく、日本車と比較しても遜色ないと思います。
同じような意見では『肩肘張らない程度の高級感』に好感が持てるとあり、高級感と緊張感を同一のようなイメージに捉える方には、物足りなく感じるのかもしれません。
インテリアも飾り立てれば良いというものでなく、さり気ない装飾に上品さを感じる事があります。
言ってみれば、感じ方の違いでしょう。
そう言ってしまえば激怒される方もいらっしゃると思いますので、付け加えて言うならば、やはり『好み』といったところに辿り着きます。
ゴチャゴチャを美しくないと感じるか、必要最小限の装備を質素と感じるかは、個人に委ねられます。
メルセデスやアウディに比較してチープとも揶揄されますが、見た目だけ華美で扱い難いインテリアだとしたら、それは本当の高級ではないと言及された方もいらっしゃいました。
2015年のマイナーチェンジで内装も一新された?
2015年に3シリーズはマイナーチェンジしていますが、その際の内装の評価が非常に良かったようです。
ですから、これ以前のモデルと、現行モデルの間に大きな乖離があるのかもしれません。
2015年モデルを購入した方は、3シリーズの内装とインテリアは、クロームパーツによるアクセントも見事で、モダンというよりも、クラシックな雰囲気の内装を創りだしているため、乗っていて非常に落ち着くと評価しています。
やはりこの時も先進的な内装では無いようで、モダンな落ち着いた雰囲気を貧弱と感じる方もいるかもしれません。
2019年以降のモデルチェンジでは内装も豪華に変身?
モデルチェンジが行われれば、内装にも手を加える事は間違いありません。
情報によると、ベンツもびっくりの大型ディスプレイを装備するらしいとの事です。
いままでデジタルメーターを採用してこなかったのに、なぜ今なのかとも考えてしまいますが、そういたユーザーからの意見もあっての事でしょう。
また、アナログ的なものを排除する方針に転換するのか、タッチ式のディスプレイによる操作が多くなるであろうとも報告されています。
現状のアナログメーターやスイッチ等を気に入っている方々には残念な報告です。
アナログとデジタルの両方を備える事も検討しているらしいですが、コストの部分を考えるとどちらかに統一した方が良いのは間違いなく、全てがデジタル化されて、最近の車に多く見られる、メカニカルでラグジュアリーなデザインになりそうです。
これも好みですので、喜ぶ方と残念に思うファンに二分される事でしょう。
マイナーチェンジのあとも、モダンな内装は結構おしゃれだと思いました。
モデルチェンジではデジタル化されて、今までの雰囲気と全く変わってしまうのは寂しいですね。
BMW 3シリーズは何年乗れるの?

出典:http://minkara.carview.co.jp/userid/1697670/car/1259518/3516313/note.aspx
最近の車は故障が少なくなり、10万キロや10年使用でも、普通に中古車として取り引きされています。
では、BMW3シリーズは何年くらいまで乗る事が可能なのでしょうか。
外国車全般的なことやBMW特有のこと、それに3シリーズに限ってについても考えてみたいと思います。
BMWは全然壊れない!?
インターネット上などではBMWの中古車や過走行車について、とても酷く言われているのを見かけます。
では実情はというと、20万キロ以上を乗っている方もいるくらいで、やはり乗り方や手入れの方法によって変わるようです。
特に中古車の場合は、日本車でも同じように、当たり外れがあって、前の持ち主にもより同じ走行距離でも状態に大きな差が出てきます。
特にBMWの壊れ方が酷いという事実はないようで、日本車と比べてもそんなに見劣りはしないようです。
トヨタは世界でも一番壊れない車と言われますが、そこまでは行かなくても、外国車の中で見れば、BMWは決して壊れやすい車ではありません。
メンテナンスすれば何年でも乗れる?
最近の車は大事に乗れば何年も乗り続けることができると言います。
外国車であるBMW3シリーズも同じで、車検時、故障時以外にも小まめなメンテナンスが必用です。
その為に、販売店との継続的な付き合いも生じるので、良好な関係を維持する事も大切です。
実は、この小まめなメンテナンスをできない人が多いのが実情で、相応のお金を費やしてメンテナンスをすれば、長く乗れることは間違いないでしょう。
現在では全ての技術が進歩していますので、直せないものは無いくらいです。
あとは金額との相談で、直せるけど新車を買った方が安いというのであれば、考える必要があるでしょう。
問題は、どれだけの修理金額になったら廃車と判断するかということでしょう。
メンテナンスが大変?
メンテナンスで車の寿命が延びるのは理解できますが、そのメンテナンス費用が異常に高いのが外国車です。
ウォーターポンプの故障でディーラーに修理に出したら、170,000円の見積もりで、ネット上で見つけたウォーターポンプ単品でも60,000円だったとの話もあります。
たった1つのゴムパーツでも、6,000円オーバーだったとの報告もあり、簡単にメンテナンスができないのも本当のところでしょう。
某カー用品店では、部品も取り寄せで、いつの入荷になるか分からないと言ってるのを見たことがありますし、工賃も想像がつかず、輸入車専門店でないとキチンと直してくれるかも心配になります。
そうなると輸入車専門店の言い値で決められ、高い金額を請求される事も多いようです。
長く乗るにはメンテナンスが必要だし、愛着が湧いてきても、支払う金額は段々と大きくなってきます。
ゴム製品くらいなら、まだ良いですが、電気系統やエンジン周りになったら、本当に3ケタも見えてきます。
それでも好きな車であれば、何とか直してあげたいと思い、気が付いたときは日本車が数台買えていたという事もあるようです。
車検が高い?
3シリーズの車検は、2回目の車検だったら20万円を少し超える位で大丈夫かと思いますが、3回目、4回目となると50万円以上かかる場合もあるようです。
それでも以前の外国車では、車検時に3ケタをこえる事が多かったのは本当の話で、普通の人が手を出しづらかったのも頷けます。
昔ほどは壊れにくくなったようですが、5年を超えると壊れるリスクがかなり大きくなるようです。
国産車の壊れやすくなる目安が大体10年と言われているので、半分でその時期を迎えることになります。
車検が高くなると言う事は、修理する部分が増えることと、修理代金が高く付くということです。
元の金額が高い車ほど、修理代も高くつくというのが、一般的な常識のようです。
3シリーズであれば販売台数も多いので、他の上のシリーズに比べると修理代も安いようですが、それでも20万、30万の修理費がかかる事は普通にあるようです。
BMWのエンジンは耐久性が悪い?
BMWに関して言えば、エンジンの耐久性はよくないと言われます。
冷却系のプラスチックパーツが日本の夏の暑さに耐えられず、劣化が進んで突然破裂してクーラント液が漏れたとの報告もあります。
部品交換だけで済む状態ならばまだ良いのですが、オーバーヒートでシリンダヘッドが歪んでしまったりすると、諸々の周辺部分もも含めて50万円オーバーの修理ともなります。
タイミングチェーンが弱点?
また、BMWではタイミングチェーンのトラブルも多発しているようです。
経年でベルトが段々と伸びて異音が出初め、エンジンの調子が悪くなります。
修理は交換工賃を含めて、やはり50万円オーバーとの事です。
50万円という金額は別にして、エンジンのトラブルは走行不能にもつながり、最悪は廃車という事にもなり兼ねません。
3シリーズが、それに当てはまるかは別として、BMW車の現状も覚えておきましょう。
やっぱり10万キロが目安?
エンジンが壊れても載せ替えればいいだけの事です。
但し、前にも言いましたが、その金額が新車購入と同等以上だとしたら、さすがに考えてしまいます。
そのうえ、再び故障しかねない車に、新車購入と同等額を支払うか、黙って新車を購入するかは個人の判断になりますが、普通は廃車と判断するでしょう。
故障が多くなる目安が10年と先述しましたが、同じように各補助パーツ等も一定の時期を超えると劣化で交換が必要になります。
日本車のゴム製品等の補助パーツの交換目安が10年、10万キロに対して、外国車の交換目安は半分の5年程度になっています。
ゴムは使用しなくても劣化しますので、走行距離に関係なく5年で交換が必要になります。
車検の金額も申し上げましたが、総合して考えると快適に乗れる期間は『10年』が1つの目安になると思います。
これ以上はメンテナンスや車検で費用が嵩み、新車を購入した方が断然お得と考えるからです。
故障などの状態によっては命に関わることもありますので、覚悟も必要です。
但し、乗ろうと思えば乗れますから、愛着が湧いて思い出の車ならば、お金と人生に余裕がある方には、今まで通り乗り続けて貰っても良いでしょう。
無理に引き留める事は致しません。
肝心なのは、直す金額と維持費を考えて、手放すか乗り続けるべきかの境界線の判断ですね。
エンジンを載せ替えることも事実上は可能でしょうが、誰もやらないのは金額が見合わないからですよね。
そのうえ次の故障のリスクも無くならないんですから、無駄な修理になりますね。
新車・中古車を買う時の下取り車を高く売る方法は?

新車・中古車を安く買うには、値引きをしてもらうのが圧倒的に早いですが、あなたに下取り車があるのならば、その車を下取りに出せば更に安く買えますよね。
しかし、ディーラーの下取り金額に騙されてはいけません!!!
ここで注意すべき事は、「ディーラーは下取り金額を低めに見積もっている」という事。
また、
と言ったセールストークに誤魔化され、あやうく損するといった場面も見受けられます。
やっぱり、1円でも高く下取りに出したいですよね?
そのためにも、ある程度の今あなたの乗っている車がいくらで売れるのか相場を知っておく必要があるのです。
そんな時に役立つのが、かんたん車査定ガイドになります。
そこで、下取りに出したい車を一括査定してもらって買取価格の相場を知ってその見積書を提示して、それより高くしなければ下取りに出しませんとあなたの下取り車を高く売るために交渉する最大の武器となります。
私もディーラーに車を下取りに出した時、ラブ4の初めの提示金額は40万と言われました。
そこで、車買取査定サイトから無料査定をしてもらった結果、57万円という買取金額が出て唖然としました。
あやうく17万円を損するところでした!
その後、私は再びディーラーへ行って車買取査定サイトで表示された買取相場をディーラーへ伝えたところ、車下取り価格を17万円+1万円UPしてくれました。
初めから相場以上の金額で対応してくれよと思いながらも、車買取査定サイトを知らなくては損するのは当たり前ですね。
だからこそ、下取り買取金額を出してもらう前に、利用していくのを忘れないようにして下さいね。
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まとめ

出典:https://www.autoevolution.com/cars/2020-bmw-3-series-review
今回は、BMW 3シリーズの内装がしょぼいという噂が本当なのか、寿命まで何年乗れるのかについてお届けしてきましたが、如何でしたか?
3シリーズの内装は煌かで豪華なシャンデリアコックピットではありません。
無駄のない上品さを求めたために物足りないと感じる人も多いようです。
しかし必要なものは十分に装備されていて、その簡素な部分に共鳴される方も多いのが事実です。
マイナーチェンジで変わった内装も評判は上々で、質感が高まったとの声も多く、長く愛着を持って乗ってもらいたい車です。
外国車は維持費が高くなるのが弱点ですが、きちんとメンテナンスして可愛いがれば、長く付き合える車という事ですね!
かんたん車査定ガイド