今回は、オデッセイハイブリッドとガソリンモデルの実燃費比較をご紹介します。
上質なミニバンであったオデッセイにハイブリッド機能を搭載したオデッセイのハイブリッド車は果たして他車と比較して本当に優秀であるといえるのか。
同じオデッセイのガソリン車との実燃費比較はどのような結果になっているのか。
燃費は、車の維持費の中でも大きな割合を占めるポイントなので、長く車に乗りたいと考えている方は、ガソリン車とハイブリッド車の選択は非常に重要になってきます!
それでは、オデッセイハイブリッドとガソリンモデルの実燃費比較をお届けしていきますので、最後までお見逃しなく!
燃費だけを見ると物凄く違うようにも見えるけど、実際に走ったらどの位ガソリン代が違うのか分かりづらいですね。
ハイブリッドはよいと思うけど価格に対してどれだけガソリン代で貢献してくれるのか、参考にしてくださいね。
【目次】
オデッセイハイブリッドとガソリン車の実燃費比較!
出典:https://autoc-one.jp/nenpi/3288487/
同じタイプの他社の車との比較してどうなのか、また同じオデッセイのガソリン車とハイブリッド車ではどうなのか、表示燃費の他に『実燃費』でも比較しました。
ライバル車の中でも圧倒的な燃費性能?
オデッセイのハイブリッド車の表示燃費は26.0㎞/Lとミニバンの中でトップレベルです。
同じLサイズのミニバンで比較すると、アルファードの燃費が18.4~19.4㎞/L、エルグランドはガソリン車になりますが9.1~12.8㎞/L、他ににヴォクシーのハイブリッド車23.8㎞/Lという事ですから、驚きの燃費性能と言っていいでしょう。
実燃費でも、走り方次第では20.0㎞/Lを超えるとの事で、街乗りで15.0~16.0㎞/L、高速道路で17.0~18.0㎞/Lが平均のようですから、かなりの燃費能力を持った車であることは事実のようです。
また車体のサイズから考えても、圧倒的なレベルであると評価できます。
ハイブリッド車とガソリン車の販売価格の差は取り戻せる?
ハイブリッド車の燃費のレベルが高いのは分かりましたが、もちろん販売価格に能力が反映されていますから、加算されたが金額が能力に見合うかが肝心なところです。
そこでガソリン車とハイブリッド車を徹底比較してみました。
詳しい計算は割愛させていただきますが、年間一万キロ程度走る方であれば6〜7年で元が取れる計算になります。
この数字は、グレードによっても変わってきますし、ガソリン単価と年間の走行距離によっても変動しますが、大幅なズレはないでしょう。
加えて、オデッセイのハイブリッド車は高燃費による経済的な優位性がある事も大切ですが、走行時の静寂性や動力性能なども大きな魅力の一つなっています。
この見えない付加価値分も考慮して比較すことが肝要でしょう。
逆に短い期間での買い変えを考えている場合は、ガソリン車の方が得ということになりますね。
オデッセイハイブリッドはガソリンモデルより維持費が高い?
出典:https://iketel.xyz/odyssey_absolute
年間の維持費を比較しますと、維持費の中での大き部分を占めるのが、税金になります。
本体やエンジンの排気量に違いがなければ、変わるのは購入時の自動車取得税と車検時の自動車重量税になります。
因みにオデッセイはガソリン車が2.4Lの排気量でハイブリッド車は2.0Lになっています。
オデッセイハイブリッドの年間維持費は?
ハイブリッドとして特記しなければならない維持費というのは、やはりバッテリー部分に注目されるのが当然の事でしょう。
しかし、この技術は日々進歩しており,価格にも大きく反映せれている分、大きな保障がされています。
新車であれば、ハイブリッド機能であれば10年の保証は間違いなく、この部分でのメンテナンスは10年落ち以上の中古車であれば必要ですが、新車購入であれば全く問題ありません。
他の維持費に至っても税金での優遇制度もありガソリン車に比べてかなり有利と言えます。
ガソリンモデルの維持費は?
先にお話ししましたように主な維持費の違いは税金となりますので、両車を比較しながらご説明いたします。
自動車取得税ではガソリン車は『45,500円』、ハイブリッド車は免税の『0円』です。
自動車重量税ではガソリン車は『22,500円』、ハイブリッド車は免税の『0円』です。
3年目の初回車検では自動車重量税の金額も異なり、。ガソリン車は『15,000円』に対して、ハイブリッド車は免税の『0円』です。
合計で3年以上使用前提では、ハイブリッド車の方が税金額は『83,000円』安くなります。
ハイブリッドのバッテリーって壊れたらすごく修理代がかかると聞いて心配でしたが、きちんと保障されているんですね。
維持費だけ見るとハイブリッドに軍配があがりそうですね。
オデッセイハイブリッドとガソリンモデル、買うならどっち?
出典:http://odyssey2motorhy.com/article/174697739.html
両者を比較してまいりましたが、購入する際は判断基準をどのように決めるかが重要です。
自分の乗り方や購入後の予定も加味したうえで、判断基準を明確に設定しましょう。
オデッセイハイブリッドのおすすめポイントは?
やはり、長く乗れば燃費のメリットは増加します。
6~7年で価格差分が取り戻せるのですから、長く乗ることが前提の場合はハイブリッドが断然におすすめです。
また、ハイブリッド車をご利用の方はご存知でしょうが、走行時はガソリン車とは比較できないほど静かです。
この付加価値を金額以上のメリットと捉える人も多いでしょう。
加えて、燃費が良いという事は経済的メリットの他に、自然に優しい車という事です。
少量のガソリンで長距離走行できるのですから、出るCO2量はガソリン車と比較すれば半分近くになるでしょう。
昨今におきましては、大きな自然災害によりガソリンの供給が儘ならない状況が発生しました。
その際もガソリン消費が少ない車が活躍し、ハイブリッドはその構造から電力供給にも特化しておりますので重宝されたのも事実です。
デメリットはある?
やはり目に見える大きなデメリットは金額でしょう。
同等のガソリン車に比べて50万円以上の割高になるということです。
また、メリットはデメリットにもなり、静かすぎて子供たちが気付かなくて危ない等の話は一度は聞かれた事もあるでしょう。
そういう人通りの多い街乗りには充分な注意が必要となります。
オデッセイガソリンモデルのおすすめポイントは?
価格設定が一番のおすすめでしょう。
50万円以上の違いであれば多数のオプションの追加が可能となりますし、単体の購入と考えても予算として50万円以上の差額は、2グレード以上の予算減を実現可能にします。
また、ハイブリッド機能が無いという事はそのぶん内部も軽量化及び簡素化されているという事ですから、故障やその他の部分を考慮して、メリットに加えられるでしょう。
ハイブリッドと比べて燃費が落ちるといっても、ライバル他社の製品と比較すると遜色ない性能だとわかります。
ガソリンエンジンの仕組み自体が、進化の限界まできており、新しい技術が導入されない限りはガソリン車の燃費は、車重とほぼ比例した形となっているのです。
デメリットは?
ハイブリッド車との比較では、何と言っても大きな違いは『燃費』でしょう。
ガソリン価格の高止まりと、今後の動向も危ぶまれる現状では、少しでもガソリン消費が少ない車は魅力的です。
ハイブリッドのメリットとは対照的に、自然災害等においてガソリン車は非常に弱い事が
実証されてしまいました。
また今後のCO2排出基準は厳しくなる傾向にあり、税金での不利な状況は既に書きましたが、今後に新たな不利な条件が加わるような事も予想されます。
世の中の流れ全体が、エネルギー消費削減と自然に優しいものを求める風潮の現在では、
ガソリン車が有利ではないことを付け加えさせていただきます。
よりパワーがあるのはハイブリッド車?!
オデッセイは
- ガソリン車が2.4L DOHC i-VTECエンジン
- ハイブリッドは2.0L アトキンソンサイクルDOHC i-VTECエンジンに2モーター
を搭載しています。
ハイブリッドの方がエンジンの排気量2000ccと小さいですが、モーターを搭載していることで、高速走行時はエンジンとモーターを併用するので、2400ccのガソリン車よりも力強い走りをすることができます。
モーターのみで走るEVドライブモードでの発進も、静かでも力強いものとなっています。
但し、エンジン性能自体ではガソリン車の方が絶対でありますから、モーターで補えない
傾斜の強い上りや、急な加速時のレスポンス等は、ガソリン車がに軍配があがります。
エンジンとモーターの合力で走るから、排気量以上の馬力がハイブリッドは出ることがわかりました。
オデッセイの実燃費に関する口コミは?
出典:http://iam-publicidad.org/article/スポーツミニバン%ef%bc%81オデッセイの高画質な画像
実際にガソリン車とハイブリッド車を購入された方に感想をうかがいましたので、ご紹介致します。
最初の方だけがガソリン車購入の方で、他はハイブリッド車を購入された方となります。
通常のガソリン車を購入された方は、想定の範囲内で満足されているようですので、ハイブリッド車を購入された方のお言葉を中心に載せてみました。
ごついけどスタイリッシュで飽きがこなくて満足しています。
好みはありますが、個人的には非常にカッコ良く見えます。
ミニバンは選択肢の一つでした。
素晴らしい。
格好良いです。
全高も他社のミニバンに比べて、10~20㎝低いのもスタイリッシュで良いです。
燃費はさすがに良いですね。
片道20キロ程度の下道の国道で流れが良いところを走った際には、リッター20キロ程度走っています。
高速の方が燃費は悪く、110キロ程度で巡行しているとリッター17キロ程度でした。
超街乗りのちょこちょこ乗りの場合はさすがにあまり良くはないですが、それでもリッター8キロ程度走りますね。
強いて不満を言うとすれば、エンジンが2.0リッターなのが少しパワー不足を感じます。
高速の長い上り坂などではエンジンで走りますが、かなりうなって走っています。
当初燃費が思ったように伸びませんでしたが、ディーラーの説明に『学習能力により変化が出ます』との言葉通りに、現在は19km/lまで伸びてきました。
これにより、ハイブリッドを選んでよかったという判断になりました。
気に入ってます!
エコモードを切って走行すると結構走ります!
900kmは大阪から秋田くらいです。
街乗りだと燃費も悪くなる印象がありますが、実燃費でもここまで走れたら大満足ですよね。
長距離で20km/Lなら文句無しなのではないでしょうか。
20km/Lなら満タンにすれば1100km走れる計算なので、街乗りよりも200km長くなります。
北海道までは行けないですが、青森までなら行けますね。
新車・中古車を買う時の下取り車を高く売る方法は?
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あやうく17万円を損するところでした!
その後、私は再びディーラーへ行って車買取査定サイトで表示された買取相場をディーラーへ伝えたところ、車下取り価格を17万円+1万円UPしてくれました。
初めから相場以上の金額で対応してくれよと思いながらも、車買取査定サイトを知らなくては損するのは当たり前ですね。
だからこそ、下取り買取金額を出してもらう前に、利用していくのを忘れないようにして下さいね。
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ディーラーの下取り買取価格と比較したい方・すぐに相場を知りたい方は、無料ですぐに利用できるのでお早めに利用してくださいね。
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まとめ
今回は、オデッセイハイブリッドとガソリンモデルの実燃費比較をご紹介してきましたが、如何でしたか?
結論から言うと絶対的な高燃費だけでなく、静寂性と操作性を持つハイブリッド車は、
ゴージャスさを追求することを第一の目的と考える方には最高の1台でしょう。
そして、自然災害に強く、長く乗ることを前提とした場合にも有利な車です。
逆に、新しいも好きな方々にとっては、ハイブリッドの効果を存分に受けられないうちに乗りかえという事になりますから、ガソリン車の選択が賢明と言えます。
特に街乗りの通勤のみに使用している方等の走行距離が短い方々には、この傾向が顕著になるでしょう!
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