新型プリウスPHVの評価は?旧型との違いを比較!

プリウスphv 評価 旧型
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今回は、新型プリウスPHVの評価を旧型とも比較しながら詳しくご紹介します。

2017年にフルモデルチェンジが行われ、2代目へと進化したプリウスPHV。

EV航続距離が旧型の2倍以上に向上し、よりガソリンを消費しにくい車へと進化しました。

また、外装のデザインも大幅に変更が施され、ハイブリッドモデルのプリウスよりも高い評価を受けています。

それでは、新型プリウスPHVの評価を旧型とも比較してお届けしていきますので、最後までお見逃しなく!


新型プリウスPHVはかなり環境に優しい車といえますね。

会社の社長などが乗っているイメージも高く、街で見かけると一目置かれる存在です。

その高いデザイン性から、通常のプリウスがマイナーチェンジによってPHV風のデザインになるのではないかともいわれていますね!

新型プリウスPHVの評価が高い3つのポイント

プリウスphv 評価 旧型

新型プリウスPHVの評価が高いポイントを3つ、旧型プリウスPHVとの比較もしながらご紹介します!

 

2倍以上に増えたEV航続距離

旧型プリウスPHVのEV航続距離が26.4㎞/Lだったのに対して、新型プリウスPHVは68.2㎞/Lと、大幅に航続距離が伸びています。

これだけEV走行できれば、日常的な移動の足としては十分な距離といえます。

近場の通勤や送り迎えであれば、深夜電力を使って充電することで走行コストを安価に抑えることが出来て、ほとんどガソリンを使わないで済みます。

お財布にも、環境にも野菜しい車となります。

EV走行距離が2倍超の68.2kmに拡大した事と、EV走行最高速度が135km/hまで上がったことで、より広い使い方が出来るようになりました。

 

実燃費は少し悪い?

カタログスペックではバッテリーが100%の状態で60km走行できると書かれていますが、実際には60kmきっちり走れるという事ではありません。

あくまでカタログスペックと実際の走行距離に差は出てきてしまいます。

そもそも、この60kmという数字はJC08モードという方法で計測されています。

このJC08モードは平均速度が25km/h程度の計測なので、実は信憑性があまりありません。

測定場所もテストコースを利用し、条件が出やすい場所を使っているので、良い数字が出やすくなっています。

事実として、旧型のプリウスPHVもカタログでは26.4km走行できると書かれていましたが、蓋を開けてみると20km程度しか走行することが出来ませんでした。

このように国の基準であるJC08をそのまま当てはめるのではなく、実際での使用を想定した場合には7割から8割程度となります。

そのため、実際のプリウスPHVでは、42kmから48kmの範囲がEV走行距離の限界ではないでしょうか。

 

急速充電器に対応

新型トヨタ・プリウスPHVは、100V/6A、200V/16Aの普通充電に加えて、急速充電にも対応出来るようになりました。

急速充電器では、約20分で満充電量の約80%まで充電することが可能です。

新型プリウスPHVには旧型ではできなかった急速充電器にも対応できるようになったので、高速道路等の施設で小まめに充電できるようになり、よりCO2排出量の少ない走行が可能になりました。

今後、急速充電器の設置スポットが増えていけば完全にガソリンエンジンを使わずにEV走行だけでずっと走ることが可能になりそうですね。

 

ソーラー充電が可能に

新型プリウスPHVのルーフには、太陽光パネルが敷き詰めたられたソーラー充電システムが世界で初めてオプションで用意されました。

トヨタの計算では、最大6.1㎞/日、平均2.9㎞/日走れる電力がソーラーパネルから供給されるといいます。

将来的には、ソーラーエネルギーで普通に走れるクルマが登場することを感じさせる先進性の高い装備といえます。

PHVという時代の最先端を行くプリウスPHVならではの装備ですね。

 

災害時にも役立つ車

新型、旧型共にアクセサリーコンセント(AC100V・1500W)がオプションで用意されています。

この機能は、ハイブリッド車用バッテリーから外部に給電できるコンセントになります。

このコンセントを使うことで、家庭用電化製品なども使用できアウトドアなどで便利な上に、災害などの緊急時には電源車としても使える為、非常用電源として車を使う事が出来る便利なオプションになっています。

プリウスPHVを購入する際には必須のオプションとも言えます。


EV航続距離が60km超まで伸びたことで、ほとんどの日常使いにおいてガソリンを使う必要がなくなりました。

ガソリン代を気にすることなく、日々の移動が行えるので、日常の走行距離が短い型にはぴったりですね!

そして、災害時にも電源として利用できることが所有する意味を持たせてくれます!

 

新型プリウスPHVと旧型の大きな違いは何なの?

プリウスphv 評価 旧型

新型プリウスPHVがフルモデルチェンジによって旧型から大きく変わった点は外装のデザインだけではありません。

機能面でも大きな進化を遂げています。

 

充電速度が速くなり、手軽になった

元々、プリウスPHVは家庭用コンセントで充電することが出来ましたが、従来の1.5倍の速さで充電することが可能になりました。

5時間かかっていた充電が、大体2時間20分で満充電可能になります。

公共の急速充電スタンドを利用すれば、わずか20分で80%を充電可能です。

充電が無くなり、EV走行から燃料を消費する走行に切り替わった際、従来のプリウスPHVの燃費効率は1.6km/Lだったのに対し、新型プリウスPHVは37.2㎞/Lという燃費性能を発揮します。

さらに、新採用のデュアルモータードライブシステムによって、ほぼエンジンをかける必要がなく、静かに走らせる事ができます。

 

高機能な安全装備が搭載

プリウスPHVは、フルモデルチェンジで衝突回避支援パッケージ『Toyota Safety Sence P』が採用されました。

  • 衝突の回避や衝突時の被害軽減
  • 車線逸脱をドライバーに周知
  • 車間距離を保って追従走行
  • 前方車を眩惑せず前方視界を確保

これらの機能が盛り込まれている安全装備です。

 

大きく変更されたエクステリアデザイン

トヨタが2017年現在で持っている技術と、これまでの自動車販売におけるノウハウをすべて詰め込んだTNGAプラットフォームを採用。

それによって、とても先鋭的で未来的なデザインとなりました。

旧型のデザインがなめらかで優しいフォルムだとすれば、フルモデルチェンジ後のデザインは攻撃的で、スポーティさを感じさせるデザインになっています。

プリウスPHVよりも一足先に新型へフルモデルチェンジした4代目プリウスと比べてみても、大きく異なったデザインをしています。

さらに特筆すると、トヨタ初の11.6インチT-Connect SDナビゲーションシステムが採用。

次世代マシンにふさわしい大画面モニターのついたコクピットは未来を感じさせます。

 

プリウスPHV独自の特別なシステム

PHV専用スマートフォン向けアプリ『Pocket PHV』と連動して、さまざまなモードを駆使して操作を行うことが出来ます。

このサービスでは、スマホでプリウスPHVのエアコンを操作する『リモートエアコン』、充電情報の表示、充電ステーションの検索をすることが出来ます。

トヨタの『Connected戦略』として『eケアサービス』も行われています。

車両の警告灯が点灯するとトヨタスマートセンターでデータの解析を行い、異常要因を推定して走行可否判断を行ってくれます。

そして、オペレーターによる対応だけではなく、担当販売店への連絡する等のリアルタイムの万全バックアップが用意されます。

他にも『故障予知サービス』があります。

ビッグデータを活用して、車両のトラブルを事前に予知してメールや点検入庫を促すサービスです。


新型プリウスPHVのヘッドライトには、レクサスでも採用されているような4眼ヘッドライドが採用されています。

コストがかかっているだけあって、そのデザインは秀逸ですよね!

オペレーターサービスも充実で、文句はありませんね!

 

新型プリウスPHVと旧型プリウスPHVのどちらを購入するのがオススメ?

プリウスphv 評価 旧型

機能や設備などの進化が目覚ましい新型プリウスPHVですが、駆動方式やシフト、排気量にはほとんど変化がありません。

 

旧型プリウスPHVのスペック

  • 排気量:1797㏄
  • シフト:CVT
  • 駆動方式:FF
  • 定員:5名
  • 燃費:31.6㎞/L(JC08モード)
  • 価格:2,945,314~3,210,429円

ただ、EV状態でなくなり燃料消費に切り替わった際、従来のプリウスPHVの燃費効率は31.6km/Lだったのに対し、新型プリウスPHVは37.2㎞/Lという破壊的な低燃費を実現しています。

おまけに、新採用のデュアルモータードライブシステムにより、殆どエンジンをかける事なく、かつ恐ろしく静かに走る事が可能になります。

 

新型プリウスPHVのスペック

  • 排気量:1797㏄
  • シフト:CVT
  • 駆動方式:FF
  • 定員:4名
  • 燃費:37.2km/L(JC08モード)
  • 価格:3,261,600~4,222,800円

 

値段を求めるなら旧型プリウスPHV

旧型プリウスPHVはとにかく安く、お買い得感があります。

中古車相場は2012年式で120~160万円と、新車価格の半額以下までに落ち込んでいます。

これは、通常のハイブリッドモデルの中古車相場とほとんど変わらない価格です。

比較的新しい2014年式はタマ数が少ないものの160~190万円程度。

新車価格が約326~422万円とかなり高価であったことを考えると、かなりリーズナブルな価格です。

多少、EV航続距離が短いものの、これだけ価格が安ければ十分納得できます。

購入に当たって価格面を重視するなら、旧型プリウスPHVがオススメです。

 

先進技術を感じられる新型プリウスPHV

一般家庭用の100Vでも充電できるようになりましたが、満充電まで14時間かかります。

そのため、自宅で充電するには200V対応にする工事が必須になります。

実際、マンションなどの集合住宅では、工事を行うのが難しい現状があり、車庫付きの1戸建の家に住んでいる人でないと新旧プリウスPHVに乗ることは難しいです。

とにかく先進性がある特別なクルマが欲しいという人向けといえます。

EV航続距離は旧型からかなり伸びましたが、まだ68.2㎞。

週末にロングドライブといったような使い方ではなく、毎日短距離移動を繰り返す人にオススメできます。

家や充電スポットで小まめに充電することが出来れば、日々の短距離移動でガソリンを使わない生活が可能になって、財布にも優しく、CO2の排出量も減らせ環境負荷も減らせます。

そして、最もオススメしたいソーラー充電システムはオプション設定となっており、エントリグレードであるSグレードにしかありません。

Sグレードを選ぶのであれば、280,800円と高価ですがソーラー充電システムを選択したいです。

近未来の最先端技術を身近に感じられて、満足度も高くなりますし、実燃費も向上します。


旧型プリウスPHVはEV航続距離が短いのがネックとなります。

更に、中古車になればバッテリーの劣化分もあるので、より短くなってしまいます。

そのおかげか販売価格がとても割安なので、通常のハイブリッド車として考えればお買い得ではないでしょうか!

 

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まとめ

プリウスphv 評価 旧型

今回は、新型プリウスPHVの評価を旧型とも比較しながらご紹介してきましたが、如何でしたか?

新旧プリウスPHVを比較してみて、当然新型プリウスPHVの方が性能も向上し、より先進的な車であることは間違いありません。

ですが、所有することを考えれば旧型プリウスPHVの手に入れやすさも魅力的に感じます。

どちらにせよ、PHVという先進的な仕組みの車は一度所有して乗ってみる価値が高いと言えます!

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