今回は、ディーラーローンを借り換える場合の手数料はいくらなのか?に加えて借り換える際の注意事項について詳しくご紹介します。
ディーラーローンは金利が高いので、後から金利の低いローンが組めるようになれば、是非とも借り換えを検討したいですよね。
しかし、ローンを組んだばかりであったり、何か特別な条件が付いていないかも気になります。
ローン会社も乗り換えられてしまう可能性を考えているはずだと考えると、余計に心配になってきます。
ディーラーローンにはどんなルールがあるのか、条件や手数料などについて見ていきます!
それでは、ディーラーローンを借り換える場合の手数料と注意事項をについてお届けしていきますので、お見逃しなく!
借り換えばかりされては、ローン会社もたまりませんよね。
手数料がかかるなら、いくら位かかるのか知りたいですね。
【目次】
ディーラーローンは借り換えた方がお得なの?

出典:https://www.cornerstoneministry.org/karakuri/refinance.php
ディーラーローンは他のマイカーローンに比べると、手続きが簡単な分だけ金利は高くなっているのが普通です。
1%でも金利が違うようなら、借り換えた方が特になる可能性は高いと思います。
低金利のローンを組める見込みができたら、きちんとシミュレーションをして本当に得なのかを計算してから申し込むことが重要になります。
ディーラーローンは金利が高い?
一般的にディーラーで組むマイカーローンは金利が高いのは、皆さんがもご存知の事と思います。
ディーラーが借り入れ人と信販会社の仲介に入ってローンを組む形となるため、信販会社が取るべき金利に加え、ディーラーの取り分であるマージンも加算される事になります。
利用者側は手軽に組める利便性がある反面、ディーラーへのマージンと信販会社への金利の両方を負担をしていることになるのわけです。
他のマイカーローンを見ていくと、ディーラーに比較して結構な低金利で借りられる金融機関がある事に気づきます。
ディーラーローンは審査基準等で融通が利くメリットはありますが、安定した収入を得ている方であれば、銀行等の低金利の金融機関にマイカーローンの申し込みが出来ますので、まずは仮審査だけでも受けてみると良いでしょう。
支払いが始まっていなければ借り換えられる?
銀行の審査は時間がかかる事もあり、ディーラーと銀行の両方のローンに申し込んだ場合には、間違いなくディーラーの方が早く回答がくるでしょう。
後日、銀行より審査が通った旨の連絡が入った時には、既にディーラーローンの契約が済んだあとだったという事例があります。
1回目の支払いが済んでしまっている場合には、契約が履行された、つまり契約が実行されたとみなされます。
しかし、支払いが開始されていない場合には、まだ契約が実行されていないので破棄できる場合も稀にあります。
こうした場合には早く手続きをして、借り換えを実行すべきです。
状況が変わって銀行でローンが組める場合もある?
銀行では決まった基準を完全にクリアしないと、ローンを組んでもらえません。
例えば、勤続年数は最低3年以上と決められていた場合に、勤続2年では落とされる場合もあります。
しかし時間が経過して勤続年数をクリアすると、借り入れが可能になったりする事もあるわけです。
このように状況が変われば銀行ローンの審査に通ることも少なくないので、ネット上等の仮審査を利用して調べてみるのも良いでしょう。
金利の低い銀行の仮審査に通るようでしたら、借り換えを考えるべきでしょう。
借り換えの手順は?
1. 新しく契約する金融機関へ仮審査を申し込み
借り換えでマイカーローンを使う場合には、金融機関での新規での申し込みと同じように仮審査の申し込みがひつようです。
手軽に進めたい方は、金融機関で借りるマイカーローンの中でも、ネット銀行の商品は金利も低く手続きもネット上でできるのでお勧めです。
2. 仮審査の結果の通知
マイカーローンの仮審査結果は、早いところなら申し込み後の2日程度で連絡が届きます。
メールや電話での連絡の場合が多く、なるべく早くに借り換えて金利を下げたい場合には、手続きの早いマイカーローンを選ぶのも良いと思います。
但し、大体の金融機関では契約までに2週間程度はかかるようですから、時間に余裕を持って焦らずに契約を進めた方が間違いないでしょう。
3. 契約している金融機関へ「一括返済」の申し入れ
借り換えをする金融機関が決定したら、申し込み手続きと、先に契約している金融機関に一括繰上げ返済をする旨の連絡を入れます。
それを怠ると、新規の契約に時間がかかっているうちに支払い期限が到来して、支払わないでいると滞納という事になり、ブラックにされてしまう事もあります。
借りられたはずの低金利の金融機関でも融資を受けられなくなるので注意しましょう。
4. 本審査の手続き
仮審査結果でOKがでたら、本審査の申し込みをします。
低金利で手軽に借り換えを行いたいと考えるなら、来店不要のネット銀行が良いでしょう。
但し、審査の基準はネット銀行も厳しいことには違いありません。
5. ローン契約の締結
本審査の申し込み結果の連絡後に、契約の手続きを行います。
手順は利用をする金融機関によって異なり、窓口までの来店が必要となる銀行や、来店不要で手続きが完結出来るネット銀行などもあり様々です。
どちらにしても必要となる書類はしっかりと用意をしておかなければなりませんので、事前にウェブサイト等で、確認をしておくと良いでしょう。
6. 借り換えの実行
借り換え先が元々のマイカーローンを組んでいた金融機関に直接お金を振り込み、支払いを完了します。
借り換えにかかる諸費用も含めてローンが組めるようになっていますので、利用者側は金銭面での負担なく借り換えられるようにもなっています。
今後の返済の金額や方法や手順についてもしっかりと調べておき、金利が低くなったからと油断せず、計画的な無理のない支払い計画を考えておきましょう。
手数料や契約内容も良く見たり聞いたりしないと、借り換えて損をすることもあるようです。
借り換えには時間と手間がかかる事を覚悟しておいた方がいいですね。
ディーラーローンの借り換えの手数料はいくら?

出典:http://kabooo.net/archives/51329304.html
ディーラーローンを借り換える場合には手数料の支払いが発生することが普通です。
手数料はディーラーや借り入れ金額によっても異なり、契約内容を確認する必要もあります。
手数料が金利に組み込まれている場合もある?
とりあえず金利の高いディーラーローンを組んでおいて、もし低金利のローン審査に通ったら借り換えればいいと思っている方は気を付けた方が良いでしょう。
金利には、利息と手数料を含んで実質金利とされている場合があります。
例えば、利息が1%、手数料相当が3%の実質金利4%の場合、3%相当の手数料は早期返済であっても、借入期間相当分を支払わなくていけないという事になっています。
現在のディーラーローンの残債を一括返済したとしても、当初契約時に示された高い手数料を通常はとられますので、借り換えのメリットがあるか、再度検討してみた方がよいでしょう。
また、借り換えが可能だとしても、仮審査や本審査でハネられる可能性も十分あります。
借り換えの契約が全て終わるまで気が抜けませんので、注意して頑張りましょう。
メーカーやディーラーで手数料が違うの?
ローンの金利はディーラーやメーカーによって大きく異なり、借り換えにかかる手数料にも違いが出ます。
また、借入金に対する手数料の割合も違ってくるでしょう。
借り換えのシミュレーションをする時には、繰り上げ返済手数料や借換手数料を計算に入れておかないと、借り換えで得をするはずが、逆に損をしてしまったという事にもなりますので、ディーラーローンからの借り換えには注意が必要です。
また、借り換えるためには、一括繰り上げ返済をする必要があり、ディーラーローンによっては繰上げ返済手数料の設定がかなり高額に設定されている場合や、一括繰り上げ返済ができない場合も稀にあるようです。
手数料は2つかかる?
金融機関によっては、繰り上げ返済に手数料がかかる場合があります。
無料の金融機関もあるため、借りている金融機関に確認しておいた方が良いでしょう。
銀行系では、保証料や事務手数料等が必要な場合もあります。
『事務手数料』は、新たに契約するローン会社に支払う手数料で、発生する金額は金融機関ごとに異なります。
借り換え金額に関係なく一定の場合も有れば、借り換え金額に比例した金額のところもあります。
なお、金融機関によっては、印紙代や振込手数料がかかる場合もあります。
そして、もう1つの手数料は、今まで契約していたローン会社に支払う『一括返済の手数料』です。
この金額も金融機関によって異なりますし、無料の場合も稀に有ります。
借り換えを検討する際は『金利負担の減少分』と『借り換えによって発生する手数料の金額』を必ず比較するようにして下さい。
手数料の金額が、金利で得られる金額を上回れば、結果的に損をする事になってしまいます。
借り換えを勧める銀行では、手数料を無料にしてくれるところもあるんですね。
地方銀行が全国の人にローン商品を売っているのにはビックリしました。
ディーラーローンを借り換える時の注意事項!

出典:https://hihin.net/?p=23435
ローンの借り換えにはメリットだけがあるわけではありません。
発生するデメリットとを考えたうえで、借り換えを実行するか、慎重に考えるべきでしょう。
繰り上げ手数料を高めに設定している所がある?
ディーラーローンでは、繰り上げ返済手数料を高めに設定しているところがあり、注意が必要です。
また、金融機関によっては、繰り上げ返済手数料が無料であったり、一部繰り上げ返済ができなかったり、一括繰り上げ返済ができなかったり、色々なパターンがあります。
自動車ローンの借り換えする前に、現在借りている金融機関が繰り上げ返済手数料などをどのように設定しているのか、よく確認することをお勧めします。
確認するに当たっては、そのディーラーではなく、契約会社『普通は自動車メーカーの子会社であるクレジット会社』に電話して、一括返済した場合の返戻金の金額を聞いてみましょう。
一般的には、想像されている金額よりも少ないケースが多いようです。
手続きに時間がかかる?
新たに銀行ローンを契約することになるので、ディーラーローンと同じような手続きを行う必要があります。
加えて銀行では揃える書類も多く、段階をおって進行していくので、ディーラーローンと比べると格段にスピードは遅くなります。
そして、今まで契約していた自動車ローンの一括返済の手続きも必要になります。
インターネットのみで両方の手続きが完了する金融機関もありますが、窓口まで出向かなければならない金融機関も多数あります。
借り換えの為にはこうした各手続きが必要になるので、時間と手間がかかる事は覚悟しておきましょう。
返済期間の延長は難しい?
自動車ローンの借り換えをする場合、新たな契約の返済期間は、基本的に旧契約の残存期間と同期間になります。
例えば、旧契約の返済期間が3年間で残り2年間となった時に借り換えをした場合は、新契約の返済期間も2年間となります。
なお、金融機関によっては返済期間を延長出来る所も有ります。
例えば、千葉銀行では『残存期間+6カ月』以内で借り換えする事が可能です。
『金利を重視する』か『返済期間の変更を重視する』のかで、借り換え先の金融機関も変わってくるでしょう。
最初から借り換えるつもりなら準備していたかもしれないけど、全く考えていませんでしたから何の準備もありません。
返済期間の変更はできないって聞いていましたが、優遇してくれる銀行もあるんですね。
新車・中古車を買う時の下取り車を高く売る方法は?

新車・中古車を安く買うには、値引きをしてもらうのが圧倒的に早いですが、あなたに下取り車があるのならば、その車を下取りに出せば更に安く買えますよね。
しかし、ディーラーの下取り金額に騙されてはいけません!!!
ここで注意すべき事は、「ディーラーは下取り金額を低めに見積もっている」という事。
また、
と言ったセールストークに誤魔化され、あやうく損するといった場面も見受けられます。
やっぱり、1円でも高く下取りに出したいですよね?
そのためにも、ある程度の今あなたの乗っている車がいくらで売れるのか相場を知っておく必要があるのです。
そんな時に役立つのが、かんたん車査定ガイドになります。
そこで、下取りに出したい車を一括査定してもらって買取価格の相場を知ってその見積書を提示して、それより高くしなければ下取りに出しませんとあなたの下取り車を高く売るために交渉する最大の武器となります。
私もディーラーに車を下取りに出した時、ラブ4の初めの提示金額は40万と言われました。
そこで、車買取査定サイトから無料査定をしてもらった結果、57万円という買取金額が出て唖然としました。
あやうく17万円を損するところでした!
その後、私は再びディーラーへ行って車買取査定サイトで表示された買取相場をディーラーへ伝えたところ、車下取り価格を17万円+1万円UPしてくれました。
初めから相場以上の金額で対応してくれよと思いながらも、車買取査定サイトを知らなくては損するのは当たり前ですね。
だからこそ、下取り買取金額を出してもらう前に、利用していくのを忘れないようにして下さいね。
かんたん車査定ガイドでは、かんたん車査定ガイドで申し込み後、買取相場が表示されます。

ディーラーの下取り買取価格と比較したい方・すぐに相場を知りたい方は、無料ですぐに利用できるのでお早めに利用してくださいね。
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まとめ

出典:https://car-for-life.com/car-roan/441/
今回は、ディーラーローンを借り換える場合の手数料はいくらなのか?に加えて借り換える際の注意事項についてご紹介してきましたが、如何でしたか?
ディーラーローンを借り換える場合には、一括支払いの手数料と新規契約の手数料の両方を考えておかなくてはいけません。
それらを考慮して少しでも安く支払いが済むようであれば、借り換えを実行するべきでしょう。
但し、借り換えには時間と手間もかかる事は覚悟しておく必要があります。
ディーラーローンではディーラーがやってくれた事も、借り換えとなればすべてを自分で行わなければならず、必要な書類も増えるでしょう。
しかし、支払い金額を少なくする有効な手段ですから、それだけの事をする価値は十分にありますね!
かんたん車査定ガイド