BMW 3シリーズの実燃費は悪い?壊れやすいって本当?

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今回は、BMW 3シリーズの実燃費は悪いのか、壊れやすいという噂は本当なのかについてご紹介していきます。

日本でも人気のあるBMW 3シリーズですが、燃費が悪いという情報と故障が多いとの報告がされています。

せっかく購入した車の燃費が悪くて、壊れやすかったら維持費がかさんでしまいますし、これから購入を考えている方は購入を考え直す必要があるかもしれません。

実際の燃費は悪いのかどうか、どこが故障しやすくて修理金額はどれ位なのかを知る事で、購入後の維持費やトラブルに備えることが出来ますよ!

それでは、BMW 3シリーズの実燃費は悪いのか、壊れやすいという噂は本当なのかについて詳しくお届けしていきますので、お見逃しなく!


カタログ燃費より実燃費が劣るのは日本車でも普通の事だけど、かなり悪い燃費なのかしら。

故障が多いのは困りますし心配です。

具体的にどんな不具合で、簡単に直せるものなのかを知りたいです。

BMW 3シリーズの実燃費は悪い?

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出典:https://worldcar-ranking.com/bmw-new-3series/

燃費が悪いといわれるBMW3シリーズですが、2018年の燃費が良いドイツ車ランキングで2位になっています。

因みに1位はライバルである、フォルクスワーゲン upでした。

ではなぜ酷評されるのか、原因に迫ってみましょう。

 

カタログ燃費に比べて実燃費が悪い?

カタログ燃費と実燃費が乖離している事が、ユーザーの不満となる最たる原因でしょう。

実燃費は実際に使用したデータの平均燃費という事になります。

しかし、BMW3シリーズの場合は個々によっても、乗っているグレード等によっても大きな開きがあるため、平均値を算出す事は無意味と考えて、それぞれの車の使用の仕方と燃費とで比較したところ、思いがけない発見がありました。

 

燃費が悪い理由は?

日本人の普通の考えですと、アクセルを踏めば燃料が送られて消費されるため、発進時はアクセルゆっくり踏んで回転数を上げずに走るが基本になります。

しかし、この走法が外国車では悪燃費走行になってしまうのです。

外国車は日本車と違って、発進時はアクセル踏込み過ぎる位で走り始めて、スピードが乗ったら一定巡航をするのが高燃費の基本です。

これを心がけるだけでも燃費が良くなります。

車体の重い車を街中でアクセルをゆっくり踏み込んで、走っては止まりを繰り返していては実燃費が悪くなるのは当然です。

スピードに乗るまで一気にアクセルを踏み込んで、あとは惰性で走行するのが外国車の乗り方であり、BMWの乗り方でもあります。

 

燃費が良いとの評判も多い?

特にディーゼルを利用している人からは、3シリーズの燃費の良さを賞賛する声が多く聞かれます。

ガソリン車に比べて騒音などは大きいようですが、燃費の悪口は聞きません。

ディーゼルを選択する人は、ディーゼルの事を良く知っている人が多く、その運転方法を熟知している人が多いからだと言えます。

 

対処方法はないの?

オイル交換を小まめに行って、エンジン内部にスラッジ『汚れやカス』を取り除いて溜め込まないようにする事です。

スラッジが溜まる事でエンジンの性能を低下させ、燃費を悪くします。

たまにはカストロールやモービル等の純正でない固めの化学合成OILを入れる事で、スラッジ洗浄効果があったりして、エンジンの調子が良くなりこともあるので、メンテナンスをケチらないで行うように心がけましょう。

ディーゼルをご利用の方はご存知と思いますが、外国車は特にカーボン溜まりやすいのでカーボンクリーンを業者さんで施工してもらうとエンジンも静かになり、燃費も向上します。

金額では、1回あたりで1~2万円位かかりますが、費用対効果でみればコストパフォーマンスは悪くないでしょう。

かなりの効果が見込め、調子も良くなってビックリする位ですのでオススメです。

 

運転の仕方で燃費は大きく伸びる?

加速時はかなりの燃料を消費します。

先に言いましたように、ドライバーの中には燃費を気にしてじわじわ緩加速をする人も少なくないです。

しかし、エンジン車は緩加速時にも意外と多くの燃料を消費します。

加速が弱い状態で長く走行すると、燃費の悪い状態で走る距離も長くなってしまい、燃料消費量がかえって多くなってしまう結果になります。

ですから、ある程度思い切って加速したほうが、燃費にはむしろプラスなる事も多いのです。

アクセルワークばかりでなく、ステアリングの切りすぎはクルマの運動エネルギーを失う原因になるため、無駄に切らないようにするということは、カーレースでは基本中の基本となっていますが、一般道でも変わりありません。

ブレーキの踏力やクルマの操作のすべてにおいて、無駄な操作をしないということが大事だと言えるでしょう。

直線の広大な道路が多い北海道では当然のように21㎞/Ⅼが報告されています。


日本の車のエコな運転は外国車では逆効果なんですね。

もともと日本のように、いつも渋滞する都心の道路なんて想定外なんですね。

でも運転の仕方にあまり条件をつけられるのは気持ちよくないです。

 

BMW 3シリーズは壊れやすいって本当?

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出典:http://ameblo.jp/autoplanning/entry-11492370003.html

BMWは日本車も含む全13メーカーの比較で、壊れにくいメーカーのワースト2位になっています。

つまり、2番目に壊れやすいメーカーという事です。

ついでですが、壊れにくいメーカーの第1位はトヨタで、2位がレクサス、3位がホンダと続いているようです。

驚く事は、第4位にBMWと同じドイツ車のメルセデス・ベンツが入っている事です。

前年度までのランキングよりかなりランクアップしており、信頼性が上がっていることがわかります。

また、10位ランキングされているMINIは現在BMW製ですが、そちらのほうがランキングが高いのも興味深いところです。

 

壊れやすい場所と修理に掛かる費用は?

 

1.E型のコンピュータートラブルに注意!

これらのユニットが故障すると警告灯が点灯し、修理が必要となります。

  • ABS『アンチロック・ブレーキング・システム』ブレーキロック防止機能
  • DTC『ダイナミック・トラクション・コントロール』スリップ、空転防止機能
  • DSC『ダイナミック・スタビリティ・コントロール』横滑り防止機能

これらのユニットはどれも車の安全に関わる重要な部品であり、安定したブレーキ性と運転を実現するためには必須のシステムです。

警告灯が点灯したということは、これらの機能に異常があって正常に機能しないことを意味しており、安全運行ができない状態ですから、すぐに修理が必要です。

修理自体はユニットの部品交換で対応するしかないのですが部品代が高く、ひとつのユニットの交換であっても20万円程度の出費は避けられないでしょう。

 

2.アイドリングの不安定に注意!

3シリーズは、ブローバイホースが詰まりやすくなっていて、詰まっていると安定したアイドリングできず、アイドリング中に急に音が大きくなる『ハンチング』を起こしたりします。

因みにブローバイホースとは、ピストンとシリンダーの隙間から逃げた少量の排気ガスは
オイルで潤滑されているクランクケースやカムケースの中に拡散しますが、その際にオイルを含んだ有害なブローバイガスになります。

この有害ガスはまだ燃える要素もあるため、シリンダー内へホースで送り込まれます。

このホースの事をブローバイホースと言い、ここが詰まると有害ガスの逃げ道が細くなり、吸気系統に負担をかけることになってアイドリングの不調が起こります。

 

3.エンジン周りのセンサー類の故障に注意

故障の多いセンサー類の代表的なものは以下の通りとなっています。

  • クランクシャフトセンサー
  • カムシャフト
  • O2センサー
  • エアフローセンサー

中古車購入検討の際は、メーターをみて、エンジンチェックランプが点灯しているかチェックしましょう。

エンジンチェックランプが付いていればわかりやすいのですが点灯しない場合もありますので注意しましょう。

センサー類は大切なもので、金額も大きいかもしれませんが、できれば交換される事をお勧めします。

 

4.冷却水漏れに注意

エクスパンションタンクというラジエターのサブタンクの破裂が、結構な確率で起こっているようです。

このサブタンクやホースの接続部分は樹脂製でできており、いきなりパッカリと割れてしまったり、亀裂がはいることがBMWでは多いようです。

割れると冷却水はバルブを開けたように流れ出し、そのまま走るとオーバーヒートになってしまいます。

もしオーバーヒートとなれば、ラジエター、サーモスタット諸々も交換を含めて10万円程度の出費になると思いますので、定期的に確認してもらうといいでしょう。

また、シリンダーブロックとシリンダーヘッドの間のガスケット部分からの冷却水の漏れも報告があり、そこから表へ流れ出たり、エンジンオイル経路に入ってしまう事もあるようです。

 

5.タペットカバーからのOIL漏れに注意!

3シリーズではオイル漏れの報告が多くありますが、その中でも漏れの多い場所は、タペットカバー脇のバルブトロニックモーターのシール部です。

ここにオイルが漏れて、真下にあるエキゾーストマニホールドに垂れてしまい、マニホールドの熱によって、白煙や燃える臭いが発生する事が起きているようです。

修理はオイルシールの交換で、工賃込みで約1万円といったとことでしょう。

 

壊れやすい理由は?

外国車の場合には、『故障』という認識が日本と異なります。

日本では1部品であるゴム製のブッシュ等の劣化でも『故障』と言われますが、BMWでは消耗品の交換は故障のうちに入らないようです。

そういう意味からも、パッキンや各種ゴム製の消耗品も日本と比べると耐久性が悪く、日本では10年を目安で交換と考えている部品が、5年程度で劣化して不具合を起こす事が多いようです。

 

すぐ直すことが出来るの?

パッキンやオイルシールの交換位でしたら、ディーラーでも部品があるため、すぐに交換できると思います。

たくさんの故障原因もあり、走行不能に近い状況もあるので、そういった場合には一度入院してもらう事になるでしょう。

早期退院できれば良いでしょうが、患部が深いと丸ごと大きなパーツを移植する事にもなりますから、時間とお金がかかります。

 

町の修理工場でも大丈夫?

部品を取り寄せることにもなるので、購入店や輸入車の修理専門店、ヤナセなどで依頼している修理店に持ち込んだ方が、早くて金額も安く済むと思います。

お勧めはヤナセ等が依頼する工場で、信用もあつくヤナセよりも安い金額で受けてくれる場合も多いようです。

ネット等で安く修理された話などを検索すると、店舗名もわかるかもしれません。

近くになければ、購入した店舗に相談するのが一番良いでしょう。

カーショップ等では外国車の部品は取り寄せになりますし、扱った事のない整備士が直す事が多いので、個人的な意見ですが、やめた方が良いと思います。


こんなに故障する場所が多いと恐いですね。

部品も修理代も高いから困りますね。

でも現在は改善されて故障の少ない車になっているようです。

じゃあ注意は中古車ですね。

 

新車・中古車を買う時の下取り車を高く売る方法は?

新車・中古車を安く買うには、値引きをしてもらうのが圧倒的に早いですが、あなたに下取り車があるのならば、その車を下取りに出せば更に安く買えますよね。

しかし、ディーラーの下取り金額に騙されてはいけません!!!

ここで注意すべき事は、「ディーラーは下取り金額を低めに見積もっている」という事。

また、


値引きは限界です。その代わり下取り金額に10万円上乗せしたので、これで契約してください!

と言ったセールストークに誤魔化され、あやうく損するといった場面も見受けられます。

やっぱり、1円でも高く下取りに出したいですよね?

そのためにも、ある程度の今あなたの乗っている車がいくらで売れるのか相場を知っておく必要があるのです。

そんな時に役立つのが、かんたん車査定ガイドになります。

そこで、下取りに出したい車を一括査定してもらって買取価格の相場を知ってその見積書を提示して、それより高くしなければ下取りに出しませんとあなたの下取り車を高く売るために交渉する最大の武器となります。

私もディーラーに車を下取りに出した時、ラブ4の初めの提示金額は40万と言われました。

そこで、車買取査定サイトから無料査定をしてもらった結果、57万円という買取金額が出て唖然としました。

あやうく17万円を損するところでした!

その後、私は再びディーラーへ行って車買取査定サイトで表示された買取相場をディーラーへ伝えたところ、車下取り価格を17万円+1万円UPしてくれました。

初めから相場以上の金額で対応してくれよと思いながらも、車買取査定サイトを知らなくては損するのは当たり前ですね。

だからこそ、下取り買取金額を出してもらう前に、利用していくのを忘れないようにして下さいね。

かんたん車査定ガイドでは、かんたん車査定ガイドで申し込み後、買取相場が表示されます。

ディーラーの下取り買取価格と比較したい方・すぐに相場を知りたい方は、無料ですぐに利用できるのでお早めに利用してくださいね。
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まとめ

 

bmw 3シリーズ 実燃費 悪い 壊れやすい

出典:http://eurocarfans.jp/?p=6825

今回は、BMW 3シリーズの実燃費は悪いのか、壊れやすいという噂は本当なのかについてご紹介してきましたが、如何でしたか?

実燃費については悪いという報告だけではなく、全く反対の報告もあり、本当の状況はつかめません。

結論としては、個人の運転の仕方の違いで燃費に大きく差が出ているように思っています。

故障が多いと言われていましたが、現在のモデルでは、頻繁に故障が発生したなどの報告はありません。

主に古い形の3シリーズに見受けられたようで、既に改善がされているようですね。

中古車を購入する場合には、こうした燃費や故障の話がついてまわりますので、充分に考えて状態の良い商品を選んでくださいね!

かんたん車査定ガイド

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