今回は、車を購入するには中古車と新車ではどっちが得なのか?ついてお届けしていきます!
最近では、軽自動車でも新車となると諸経費込みで150万円を超えるようになり、簡単に新車購入が出来ない様になってきてしまいました。
では中古車はというと、これも価格が底上げされており、程度の良いものを買おうと思えば、結構な金額になってしまいます。
エコカー減税などの新車購入の補助的措置もありましたが、消費税増税もあり判断しにくい時期が続いています。
それでは、車を購入する時には中古車と新車のどっちが得なのかについて詳しく解説して行きますので、最後までお見逃しなく!
でも資金が少なければ、選べるのは中古車しかないですよね。
中古車では保証などの心配もあり、購入しても大丈夫なのか不安になってしまいます。
【目次】
車を新車で購入するメリットは?
出典:http://autoc-one.jp/toyota/aqua/launch-944719/photo/
新車購入は皆さんの夢でもあり、たくさんのメリットがあるでしょう。
思いつく新車の有利な点を抜粋しました。
保証が長い!
新車は保証期間が長いこともメリットのひとつです。
一般的に3年間または6万キロ新車保証期間となっていて、オイルなどの消耗品、自分でぶつけて壊したなどを除き、自然に壊れた場合、無料で修理してくれます。
さらに、エンジンやミッションなどの主要部品は、5年・10万キロ保証などもあります。
また、有料で保証期間を伸ばすことができるサービスも多くのメーカーが独自に設定しています。
こういった仕組みがあるため、新車でクルマを買うと、3年間は法定点検以外、ほぼ修理代を支払うこと無く乗ることができます。
オプションでカスタマイズが自由!
新車のメリットのひとつは、好きなようにオプションでカスタマイズできるところです。
有料オプションがほとんどですから、こだわるほど価格はどんどん上がっていってしまうわけですが、自分だけのオリジナルをカスタマイズできるのは大きな利点です。
リセールバリューが良い!
3年〜5年間程度という短い期間で乗り換えるのなら、新車のリセールバリューは魅力的なメリットです。
たとえば、300万円で買ったクルマが超人気車だとすると、5年後のリセールバリューが50%くらいになり、150万円で下取りや売却ができることもあります。
次にまた300万円のクルマを買う場合、150万円支払えばOKということです。
エコカー減税は新車がお得!
新車でエコカーを購入する場合は、エコカー減税が利用できます。
中古車でもエコカー減税が適用される場合がありますが、自動車取得税については5万円~45万円控除されるのみと限定的です。
平成32年度燃費基準値40%超過達成となっている乗用車を新車で購入した場合は、現状、自動車取得税は非課税となり、自動車重量税が免除になります。
さらにグリーン化税制という制度を使うことができる場合があります。
但し消費税増税に伴い減税政策にも変更があるかもしれません。
今後の注意が必用です。
好きなように自分のオリジナルを作れるから楽しいですね。
エコカー減税も新車にはメリットが多いですね。
車を新車で購入するデメリットは?
出典:https://girlschannel.net/topics/1708098/
新車購入も良いことばかりではありません。
価格が高い為に、ローンを組む事も多いでしょう。
新車購入のデメリットについても触れていきます。
価格が高い?
中古車と比較すれば格段に価格は高くなります。
オプションも新品ですから高価になり、合計では『ビックリ!』なんてこともあるかもしれません。
また、未使用車であっても登録が済んでしまえば中古車扱いとなり、価格は激減します。
ここに矛盾を感じる人も多いでしょう。
選択肢が少ない?
新車を選ぶ場合、基本的に本命のクルマとそのライバル車から選ばなくてはなりません。
そうなると、多くて4~5台の中から選ぶことになり、選ぶ楽しさは少なくなるでしょう。
特に、予算と車種で絞ると、意外と選べるクルマ少ないのが現状です。
例えば、200万円の予算で5ナンバーミニバンが欲しいとすると、新車でこの予算に合致するのは、トヨタのウィッシュやマツダのプレマシー等と、選べる車種は数台という事になってきます。
値引きの常態化は良くない!
新車業界では『値引き』という悪習慣があります。
新車では車体ごとに差がないのに、値引きによって金額に差が出るという事が普通に起きています。
同じ仕様のクルマを買う人でも、10万円引きの人もいれば30万円引きの人も存在します。
商売だと思えば仕方のない事だとも言えますが、不公平である事に不満を持つ方も多いでしょう。
新車は納期が長い!
最近の新車は、注文を受けてから組み上げていくため、最短でも1週間かかることが多く、特別なオプションを選択すると更に納期が延びることが予想されます。
モデルチェンジ直後や人気車種の場合には、納車が数か月から半年待ちになることもあるようです。
買っても人気車だったりすると、納車まで時間がかかるみたいですね。
新車を買うには値引きがあるから、値段があっても無いのと同じですね。
車を中古車で買うメリットは?
出典:https://cargeek.jp/13649
中古車にもたくさん良い車があります。
新車同様に中古車の利点を考えてみます。
価格が安い!
価格が安いのが、何と言っても中古車の強みです。
新車では手の届かない車でも、中古車だと手に入れる事が可能になります。
当たりを探せば、高年式でそれもひとクラス上のものが見つかることもあります。
憧れていたクルマや、乗ってみたかったクルマなどなも、同じ予算で条件次第で選ぶことができるのが、中古車の最大のメリットと言えます。
また、いいクルマなのに中古車だと激安という、いわゆる『掘り出し物』が中古車市場では存在します。
中古車マーケットで人気のないクルマは、価格が大幅に下がることがあります。
不人気車ということですが、クルマのパフォーマンスは良好です。
新車では300万円以上していたクルマが、わずか1年落ちで新車価格より100万円以上安いなんてこともあります。
こういった掘り出し物があるのも中古車の面白さでもあります。
選択肢が多い!
中古車には同じ車は存在しません。
同じ車種やグレードであっても、装備が異なったり、色も違ったり、価格も勿論異なります。
そういった意味からも中古車では選択肢が豊富であると言えます。
ですから、価格から車を探す人もいれば、車種から選ぶ人、年式の新しいものを優先する人等と、様々な選択の方法もあるのが新車と異なる部分です。
高額なオプション品を別購入する必要がない!
ナビやETC車載器、アルミホイールが装備されている中古車を選べば別途購入する必要はありません。
新車であれば、これらを社外品で揃えるには別途費用がかかります。
自分好みのものとは一致しないかもしれませんが、必要なものが装着済みというのは大きな魅力です。
自動車取得税が安い!
新車を購入すると必ず自動車取得税を支払わなければいけません。
しかし、中古車の場合は定められた残価率で評価し、評価額が50万円未満であれば非課税になります。
中古車は納期が短い!
中古車は在庫車あっての販売です。
購入するための、整備、名義変更手続きが完了次第の納車になります。
およそ1週間程度で納車が可能です。
すぐ買った車に乗れるのは大きなメリットですね。
法人で買うなら経費計上できる中古車がお得!
法人ユーザーが車を購入する際気になるのが『経費』です。
新車購入時は資産の耐用年数から減価償却を計算する必要があり、年度途中で新車を購入すると、数か月分の減価償却費しか経費として計上できないことがあります。
法人ユーザーが社用車の購入を検討している場合の狙い目は『4年落ちの中古車』です。
減価償却の関係から、たった1年間で車の購入金額を経費として計上することが可能になります。
上記の理由から、比較的購入金額が大きい高級セダンやハイブリッドカーを購入する際は『4年落ちの中古車』がおすすめです。
選択肢も多いから、自分に合ったものが安く見つかったらお得ですね。
会社で購入すると、中古車は経費で落とせるんですね。
車を中古車で買うデメリットは?
出典:http://www.repair-navi.com/oyakudachi/detail.php?sn=163&jn=1862&ca=1007
中古車を買う時に注意する点や、新車にはかなわない部分も取り上げてみます。
中古車には保証がつかない?
中古車では保証が無いのが普通でしたが、デメリットを無くすために販売店独自で保証を付ける店舗も多くなりました。
できれば保証があるクルマを買った方が安心でしょう。
ただし、保証内容は販売店により千差万別で、しっかり内容を確認することが大切です。
当然、手厚い保証であるなら、その分価格が高くなるのが普通でしょう。
中古車にはアタリ・ハズレがある!
程度の良い中古車に出会えれば、それは得と言えます。
程度の良い中古車とは、故障リスクが少なく、適切なメンテナンスがされていて安心して乗れる中古車です。
どんなに安く買えても、頻繁に故障をしたら意味がありません。
安く購入出来て、故障もせずに快適に使える。
そんな中古車に出会えればそれは間違いなく得な買物、『アタリ!』を引いたと言えるでしょう。
カスタマイズに限界がある?
中古車は購入後に自分でカスタマイズしようと思えばできるますが、新車に比べると限界があります。
しかし、既にカスタマイズされた車に乗れるというメリットもあります。
前の所有者がこだわってつくった1台を手に入れる事ができるわけです。
自分もこんな風にしたかったと思えるような『特別な1台』も存在するでしょうし、この組み合わせは考え付かなかったという、自分よりセンスが良い人が乗っていたクルマに出会う事も少なくありません。
事故車の販売もされている?
中古車では、修復歴のある事故車が偽って売られている可能性があります。
故障と同様に判別するのが難しいのが事故車です。
中古車販売店の多くに、修復歴あり『事故車』と書かれて販売されているクルマはあまりありません。
事故車は、故障が多いだけでなく、再び事故にあった時の安全性能にも問題が出てくる可能性があるので注意が必用です。
一度、大きな衝撃を吸収して骨格部分が変形してしまうと、修復しても再び大きな衝撃があった場合、以前と同じように衝突エネルギーを吸収することはできない可能性が高くなります。
こういった事故車は、相場より安かったりしますので、かなり安いと思ったら要注意ですが、なかなか見抜けるものではありません。
リセールバリューの高い中古は価格も高い?
中古車でもリセールバリューの高いものもあります。
しかし、不動の人気を誇る一部の車種で、かつ、経過年数が少なかったり、距離を走っていなかったり等の好条件を備えている事になります。
つまり、リセールバリューの高い中古車は、価格も高いということです。
保証の対象になるかも分かりづらくて困ります。
普通に事故車が販売されていると思うと怖い感じがします。
車を購入する時は中古車と新車ではどっちが得?
出典:https://www.ishamachi.com/?p=11928
あなたは、新車と中古車のどちらを選びましたか。
それぞれに、メリットやデメリットもあり、簡単には判断できそうもないですね。
では何かを目安に選ぶ事もできるかもしれません。
新車を選ぶ理由は?
上記のメリット、デメリットで各々で検討されても良いでしょうが、大方の意見を集約すると、買い替えを考えている人は新車購入の方が得だと思います。
今後の購入にもリセールバリューの高い新車は効果的です。
また、本物の新品が欲しいと思っている方も多いでしょう。
ご結婚されたばかりの方や、お子様が生まれたりと、新しい生活を送ろうとする方等は新品にこだわる方も多いでしょう。
いくら年式が新しい車だと言っても誰かに乗られた車という事ですから、こういう方々には、新車購入しか方法が無いと言ってもいいでしょう。
中古車を選ぶ理由は?
将来売る予定がない人は、中古車でお得な価格で買って、乗り潰すぐらいの気持ちで買うのも賢い買い方であると思います。
また、中古車の魅力は何と言っても価格です。
買う時のお得度で考えたら、新車は中古車にかないません。
少ない予算で良い状態の車を探すのであれば中古車がお勧めです。
但し、上記にも書きましたが、アタリ・ハズレのリスクがあるのは考慮しておきましょう。
また、法人で買うなら経費計上できる中古車が断然お得になるでしょう。
乗り方によって決めるのもいいかもしれませんね。
リスク回避なら新車だし、価格重視なら中古車ですね。
新車・中古車を買う時の下取り車を高く売る方法は?
新車・中古車を安く買うには、値引きをしてもらうのが圧倒的に早いですが、あなたに下取り車があるのならば、その車を下取りに出せば更に安く買えますよね。
しかし、ディーラーの下取り金額に騙されてはいけません!!!
ここで注意すべき事は、「ディーラーは下取り金額を低めに見積もっている」という事。
また、
と言ったセールストークに誤魔化され、あやうく損するといった場面も見受けられます。
やっぱり、1円でも高く下取りに出したいですよね?
そのためにも、ある程度の今あなたの乗っている車がいくらで売れるのか相場を知っておく必要があるのです。
そんな時に役立つのが、かんたん車査定ガイドになります。
そこで、下取りに出したい車を一括査定してもらって買取価格の相場を知ってその見積書を提示して、それより高くしなければ下取りに出しませんとあなたの下取り車を高く売るために交渉する最大の武器となります。
私もディーラーに車を下取りに出した時、ラブ4の初めの提示金額は40万と言われました。
そこで、車買取査定サイトから無料査定をしてもらった結果、57万円という買取金額が出て唖然としました。
あやうく17万円を損するところでした!
その後、私は再びディーラーへ行って車買取査定サイトで表示された買取相場をディーラーへ伝えたところ、車下取り価格を17万円+1万円UPしてくれました。
初めから相場以上の金額で対応してくれよと思いながらも、車買取査定サイトを知らなくては損するのは当たり前ですね。
だからこそ、下取り買取金額を出してもらう前に、利用していくのを忘れないようにして下さいね。
かんたん車査定ガイドでは、かんたん車査定ガイドで申し込み後、買取相場が表示されます。
ディーラーの下取り買取価格と比較したい方・すぐに相場を知りたい方は、無料ですぐに利用できるのでお早めに利用してくださいね。
かんたん車査定ガイド
まとめ
出典:https://prestige.smt.docomo.ne.jp/article/43462
ここまで、車を購入する時に中古車と新車のどっちが得なのかについて詳しくご紹介してきましたが、如何でしたか?
結論を言ってしまえば、新車には新車のメリットがあり、中古車には中古車としてのメリットがあるということで、逆もしかりです。
ですから一概にこっちが良いとは言えませんが、何かを基準にして選ぶ事で、その車のメリットを最大に引き出す事ができます。
長く乗るのか、買い替えを前提に考えて購入するのか、条件で答えは変わってくるでしょう。
あなたが何を基準にして次の車を選ぶか、考えてみてくださいね!
かんたん車査定ガイド