今回は、新型レクサスRXハイブリッドに試乗した人の評価について詳しくご紹介します。
レクサスブランドの中でも強力な迫力を見せる『レクサスRX』は、プレミアムSUVとして世界をけん引する車種となりました。
その新型レクサスRXハイブリッドには、ハリアーの兄弟と呼ばれていた頃の面影が残っているものの、外観、内装、パワーユニットが、成長と共に進化し、兄弟とは住む世界も変わったような感じを受けます。
トヨタの持っている技術を余すことなく採用した新型レクサスRXには、乗ってみないと分からない細かい工夫が幾つも施されています。
それでは、新型レクサスRXハイブリッドに試乗した人の評価について詳しくお届けしていきますので、最後までお見逃しなく!
レクサスのSUVはフロントだけ見たら、普通の高級セダンにも見えてしまいますね。
外観では新モデルになってもあまり変化がないようですが、どこが大きく変わったのですか。
もう、ハリアーの兄弟車って言われた頃のイメージは、無くなりましたね。
ちなみに『レクサス』ってどういう意味なんですか。
【目次】
新型レクサスRXハイブリッドの特徴は?

出典:http://chatarou.blog.jp/archives/53790907.html
上の写真をご覧下さい。
右がモデルチェンジした『新型レクサスRX』です。
パッと見では、あまり変化が無いように見えますが、詳しく見ていきたいと思います。
そもそもレクサスRXの”RX”とは?
レクサスRXを初めとして、レクサスの車名は英字2文字で作られています。
この2文字は、それぞれの車が持つ特徴を示す英単語から取られています。
- LS:ラグジュアリーセダン
- GS:グランドツーリングセダン
- IS:インテリジェントスポーツセダン
- HS:ハーモニアスセダン
- CT:クリエイティブツーリング
- RX:ラディアントクロスオーバー
- NX:ニンブルクロスオーバー
- RC:ラディカルクーペ
- LX:ラグジュアリークロスオーバー
Cはクーペ、Xは『SUV』・クロスオーバーと覚えると良いでしょう。
レクサス以外にも使われていることがあります。
シャープで迫力のあるエクステリア
外観は、シャープなエッジにまた少し磨きがかかったようで、一層鋭さが増しているようにも見えます。
ヘッドライトがスモーキーな感じになり、LEDからも丸みが消えて切れ長の目に迫力が加わったようです。
写真では、分かり辛いかもしれませんが、全長も12cm延びて大型化が図られました。
より高級感が増したインテリア
外観に比べて内装は大きく変わりました。
気品と先進性を備えたコックピットは、上品でありながらもシンプルで余裕を感じさせる造りになっています。
上質な本革と輝きを持つ樹脂素材が絶妙に融合し、上品な中にも若々しさを感じます。
ステアリングにはレクサスのエンブレムが重厚感を増幅し、左を見るとアナログの時計がメカニカルな雰囲気を和らげます。
シートも車格通りの広さを持ち、後席においても充分な空間を備えており、全てにおいて、余裕をもった造りとなっています。
質感、広さ、バランス、非の打ち所がない『プレミアムSUV』の本物です。
今回、3列シートの『450hL』が追加されましたが、ホイールベースは延びたものの多少の窮屈感を感じます。
これは、あくまで2列シートとの比較になりますので、2列シートに充分な余裕がありすぎる事からくる錯覚なのかもしれません。
ガソリンターボ車とハイブリッドのパワートレイン
新型レクサスRXのパワートレインは、
- 2000㏄・直4DOHCターボ
- 3500㏄・V6DOHCモーターハイブリッド
の2つが用意されています。
因みに、どちらもFFと4WDの選択が可能となっています。
これら以外にも、新型レクサスRXは、後部座席の足元も広く、7人乗っても狭すぎない空間が用意されています。
そして、当然ですが加速も早く、ブレーキも良く効きます!
安全装置も沢山ついており、安心して運転することが出来ます。
総合的に見ても、レクサスRXは総合的にみてとても良いと思います!
内装にはかなり高級感が感じられて、機能も多くていいですね!
そして、ナビがとても大きく、運転中でも目線をあまり動かさずに見れるのが安全なポイントになっています。
新型レクサスrxハイブリッドに試乗した人の評価は?

出典:http://autoc-one.jp/lexus/rx/report-2469610/photo/0010.html
まずは、実際に乗ってみた方の感想を聞いてみましょう。
乗り心地に関する評価
しっとりした上質感がある柔らかい感じです。
道路の段差を乗り越えるときでも、路面からの衝撃を柔らかく吸収してくれます。
不快な振動が車内に入ってくる事はありませんでした。
高速道路での安定感も高く、速度が出ている感じもそれほど感じません。
SUVでありながらSUVらしくない上品なハンドリングで、軽すぎたり重すぎたりすることもありません。
シートヒーターもついているので、冬はホットカーペットに包まれて運転しているような感覚になります。
皮のシートの匂いや、プラズマクラスターの効果で車内の匂いにすら高級感があります。
ハイブリットのエンジンは、エコだけを求めているわけではなく、RXの大きい車体をスムースに動かすために役立っています。
なので、この重量の車とは思えないほどのスタートを見せてくれます。
高速で走っていても非常に静かなので速度を出している感覚もありません。
SUVなので、車高が高くなっているので見晴らしがよくて運転しやすいです。
後部座席も広くて、足を延ばしてリラックスできます。
走行性能に関する評価
モーターだけで走行させたい場合には、アクセルの踏力を微調整して、殆どアクセルを踏み込まないようにするしかありません。
CVTの切れ目のない加速感は、物足りない気もしますが、モードを変えて加速すれば満足できる加速をしてくれます。
エンジンの音は多少室内に入ってくるようにチューニングされているのかもしれませんが、ブロロロと気持ちの良い音がしてきます。
コーナー時のロールも少なく、RXほどの重量級SUVで有りながら、とても曲がりやすいです。
常に水平を保っている感じがして運転がうまくなった感覚を覚えます。
ドライビングアシスト機能も至れり尽くせりで大満足です。
時代の進化、技術の進化を感じられます。
ハンドルの取り回しもスムーズでこれだけ大きいSUVだと感じさせません。
動作が軽すぎてヒヤっとするほどです。
車高が高いので車体の見切りも良いですし、シートの包まれ具合も運転していて疲れません。
後列もとても広く、大人3人座っても窮屈な感じはしませんでした。
燃費に関する評価
ハイブリッド車は夏の燃費が良くなりますが、街乗りで12.5㎞出るのでかなり優秀といえますは優秀。
高速でも燃費はそれほど変わりませんが、時速70㎞くらいでクルーズコントロールを使えば15kmくらいは簡単に行くと思います。
先代は街乗りで10㎞前後だった事、満タンの走行可能距離もが670㎞から880㎞にアップしたこともとてもうれしいです。
3.5Lの排気量ですが、ハイブリッド車なので街中を走っていても14.0~13.5km/Lと低燃費で、財布にも優しいです。
購入金額は高いですが、維持費はそれほどかからないのではないかと感じています。
質感に関する評価
アルミのパネルにダークローズの本革シートがとてもマッチングが良く一番のお気に入りです。
Fスポーツのメーターは一眼になっていて、一般的な二眼メーターより個性が出ていて、所有感があります。
間接照明やウェルカムライトによる演出が沢山あるので、昼間と夜間で全く違う印象を受けます。
個人的には夜間の方が好きかもしれません。
ラゲッジルームのライトは暗いのでLEDに交換すると、作業しやすいでしょう
セミニアリンシートはステッチが綺麗です。
ナビ表示は大きいですが、そのサイズで表示されるのは地図のみで、テレビは3/4程度の画面サイズになります。
シート横のボトルホルダーに蓋がないので、付けて欲しかったところです。
500mlのペットボトルを押し込めば台座が下がるのはかなり高評価できます。
先代に比べると、かなり高級感が増した印象がありました。
シートベルトを外した時、手で抑えてないと勢いで車体に当たってしまうので、少し残念です。
後部座席も広くなって、パワーシートが装備されるようになったので、ゆったり座ることが出来ます。
小物入れも色々な所にちりばめられていて、とても便利になりました。
ただ一つ、SDナビは全然使えません。
数百曲も入れてしまうと時間がかかってセレクト出来ないので、スマホを接続するのが良いと思います。
後部座席に手動のカーテンが付いているので、外部と遮断したり紫外線もカバー出来るので良いと感じました。
新型レクサスRXを購入する前に試乗するべき?

出典:https://www.pinterest.jp/pin/637751997203615355/
新型レクサスRXを購入する前には、やはり、今回の推しでもある『内装』や、全体から感じる印象を味合うためにも、ぜひ試乗するべきでしょう。
試乗で確かめたいポイントは?
試乗と言っても、短時間で終わってしまう事が多いと思います。
そこで、試乗で確かめておきたいポイントをまとめて、ご紹介します。
乗り込んだ瞬間から、試乗は始まっていますよ!
運転席まわり
今回のモデルチェンジで一番こだわった部分だと思いますので、ここだけは隅々まで見て、また全体のバランスを感じて見て下さい。
インパネ中央に配する高級レクサスの象徴にもなった時計は、アナログとデジタルの融合を象徴するかのように、柔らかさと余裕を感じさせ、ラグジュアルな雰囲気を一層引き立てています。
見ると言うより、感じる、そんな全体から漂う雰囲気を醸し出しています。
内装・居住性
前席、後席ともに余裕を感じる造りは、欧米に通ずるものがあり、贅沢でありながら無駄ではない、この居住性が高速走行や長距離走行でも疲れないどころか、思わずくつろいでしまう、そんな空間になっているようです。
自宅周辺でも乗れるのか
皆さんの評価を総合すると、通常の一般道路での運転には支障はないようですが、やはり大きなボディーサイズは、狭い路地や住宅街、一般的な駐車場では苦戦を強いられているようで、気遣いが必要だとの声が多いようです。
車幅が大きいので、駐車枠が2本線の駐車場じゃないとはみ出してしまうかもしれません。
また、電子パーキングも地味ですが、非常に便利です。
試乗では、レクサスRXにしか付いていない先進的な装備を体験してみてくださいね!
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しかし、ディーラーの下取り金額に騙されてはいけません!!!
ここで注意すべき事は、「ディーラーは下取り金額を低めに見積もっている」という事。
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その後、私は再びディーラーへ行って車買取査定サイトで表示された買取相場をディーラーへ伝えたところ、車下取り価格を17万円+1万円UPしてくれました。
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まとめ

出典:https://autos.goo.ne.jp/column/317446/
今回は、新型レクサスRXハイブリッドに試乗した人の評価についてご紹介してきましたが、如何でしたか?
レクサスブランドでも異彩な光を放つ、レクサスRXは、新型でも大きく進化を遂げて登場しました。
恐ろしい程の静寂性とアップダウンをものともしない、まさに『スーパーSUV』であり、併せ持った高級感もスーパープレミアムとしか言いようがありません。
トヨタの技術の粋が詰まったレクサスRXが今後もSUV市場をけん引して成長、進化し続ける事は間違いないでしょう。
かんたん車査定ガイド