今回は、新型レクサスRXと旧型の評価比較と、新型ハイブリッドエンジンの評価をご紹介します。
1998年に高級クロスオーバーSUVとして世界に先駆けて販売開始された初代レクサスRX。
初代から数えるとその歴史は20年以上にも続いています。
20年間も愛されているのにはどんな理由があるのか、その理由についても旧型と新型を比較しながらご紹介していきます。
旧型のRXの人気も高まってきており、新旧でどんな違いがあるのか気になる所です!
それでは、新型レクサスRXと旧型の評価比較と、新型ハイブリッドエンジンの評価についてお届けしていきますので、最後までお見逃しなく!
ですが、旧型のRXは中古市場で値が落ちてきていて、200万円台でも手に入ります。
旧型を検討している人に向けても、新旧の違いを評価と一緒に見ていきます!
【目次】
旧型から新型までのレクサスRXの歴史は?

レクサスRXは、高級セダンの乗り心地と快適性を兼ね備えたSUVとして開発され、1997年に発表されました。
後に大流行することになる高級クロスオーバーSUVというジャンルをの先陣を切って販売されたレクサスのフラッグシップSUVでした。
2005年には高級クロスオーバーSUVとして世界初となるハイブリッドモデルをラインナップに追加しました。
また、レクサスで唯一海外(カナダ)で現地生産が行われている車種でもあります。
初代と2代目モデルは、日本国内で『トヨタ・ハリアー』として販売されていました。
その為、RXとしてRXが日本の市場に投入されたのは、2009年1月発売の3代目からです。
その後、ハリアーとRXは別々のターゲットを見据えて違った路線を進んでいくことになりました。
初代(1998年-2003年)

1998年3月の発売直後から北米市場で爆発的な人気モデルとなりました。
発売後5年間の販売台数は約37万台にも上る超人気車種として名が知られました。
初代から、トヨタ仕込みの品質信頼性は極めて高く、市場調査評価でもカテゴリーのトップに評価されることが多くありました。
2代目(2003年-2009年)

2代目では、V型6気筒エンジンと電気モーターとを組み合わせるハイブリッド仕様のRX400hが、北米で2005年、ヨーロッパとアジアでは2006年から発売されました。
このハイブリッドモデルは、高級クロスオーバーSUVとして世界初のハイブリッド車になりました。
3代目(2009年-2015年)

2007年の東京モーターショーにて3代目RXのコンセプトカーとなる『LF-Xh』が発表。
同年11月19日のLAオートショーにて3代目RXが正式発表されました。
ハイブリッドモデルもラインナップされており、2009年4月に発売となりました。
4代目(2015年 – )

4代目RXは『レクサス』ブランドを体現するコアモデルの一つとして、『RXでありながら、RXを超えていく』というコンセプトで開発されました。
4代目RXの日本仕様のラインナップは、
- 直列4気筒2.0Lターボ『RX200t』⇒『RX300』
- V型6気筒3.5Lハイブリッドシステム『RX450h』
という2タイプのパワーユニットがラインナップされています。
日本にレクサスが上陸する以前から続いてるモデルと考えると、レクサスの躍進の立役者とも言えますね。
最近は、街中でも旧型のRXをよく見かけます。
新型レクサスRXと旧型との違いは?評価を徹底比較!

新型レクサスRXと旧型の違いを比較して、その評価についてもご紹介していきます。
サイズや外装の違いは?
旧型のRXと比較して、一番目に付くのがフロントグリルの威圧感です。
フロントの威圧感が増したのには、デザインの変更だけではなくボディサイズの変更も影響しています。
3代目と比較して、
- 全長4,890mm(+120mm)
- 全幅1,895mm(+10mm)
- 全高1,710mm(+20mm)
- ホイールベース2790mm(+50mm)
と、全体的にサイズアップしていることが分かります。
このサイズと同等の車を調べてみると、アメ車のジープ車種とも互角サイズになっています。
これだけ大きいので、街中で見かけた時に迫力があります。
よりシャープなデザインに
旧型まではハリアーのフロントと似ている雰囲気が残っている、まるでセダンの様な親しみのあるデザインをしていました。
SUVとしての機能を持たせる為ですが、タイヤとタイヤハウスのクリアランスが空きすぎていてなんだか間抜けな雰囲気もありました。
その為、ホイールを変更したり、エアロパーツを装着することによってより高級感を出すカスタムも流行っていました。
ですが、新型ではボンネットの先からバンパーまで伸びたグリルがまず目に飛び込み、迫力と威圧感を感じます。
そしてシャープでキリっとしたヘッドライトは、大型のグリルデザインと相まってフロントグリルのデザインを引き締めています。
フロントだけじゃない!サイド・リアデザインも好印象
サイドから新型RXを見てみると、本当に車高が上がってるのかと思ってしまう程のシャープさがあります。
窓のデザインも、旧型よりスマートなデザインになっており、リア続いていくCピラーにブラックの塗装が入ることで統一感のあるスポーティーな印象を受けます。
リアデザインを見てみても、ルーフから斜めに下りてくる窓からバンパーまで真下にスパッと落ちているデザインがスポーティーさを演出しています。
テールランプもLEDが設定されており、発色の鮮やかさが高級感を演出します。
ホイールサイズも旧型よりアップして、そのデザインも高級感がひしひしと伝わってくるものになりました。
タイヤハウスとのクリアランスも絶妙に確保されており、樹脂製パーツのフェンダーが足回りをより引き締めています。
全体的にボディサイズが大きくなっていますが、高級感とスポーティーさが増したデザインによってそれほど大きさを感じさせません。
旧型からガラッと変わったインテリア
旧型RXから新型へと進化するときに、インテリア・内装のデザインや雰囲気はまるで別物になりました。
旧型のRXでも当然、レクサスの名に恥じない高級感と走りが楽しくなる運転席、後部座席も乗る人の事を考えられている材質を採用したシートによって、長時間乗っていても疲れないような配慮がされています。
ですが、新旧を比べてみると、新型は人よりもいい移動手段で移動してやろうというような気概を感じるデザインとなっています。
新型のRXの運転席を見てみると、運転席というより飛行機のコクピットというような印象を感じます。
沢山のボタンと、ハイテクな計器類。
ドライバーはその運転席に座るだけで楽しくワクワク出来るような設計になっており、シートの高級感とハンドル周りのデザインが男心をくすぐります。
インパネの高級感が向上
コクピットの周りで次に注目したいのがインパネ周りです。
インパネのラグジュアリー感を引き出すために、新型RXではイルミネーションが採用されています。
運転中には運転の邪魔にならないように暗くなり、パーキングに入れると明るくなるというアンビエントイルミネーションが採用されています。
まさに気の利くおもてなし精神の感じられるインパネデザインとなっています。
車内にはAC100V・100Wアクセサリーコンセントも標準装備されており、電子機器が増えた現代に合った機能が標準で装備されているのは嬉しいポイントです。
そして、もっとも持っている人が多い電子機器のスマートフォン。
オプション設定になりますが、置くだけで充電ができる『置くだけ充電』が設定されています。
後部座席も侮れない!
新型RXでは、高級SUVとして後部座席からも沢山のこだわりが感じられます。
新型RXの後部座席には、なんと後席パワーシート(電動リクライニング&電動格納機能付)がオプションで装備できます。
当然後席エアコンも装備されており、シガーソケット等の電力も供給されています。
エンジン性能や先進装備の違いは?
レクサスRXは世界に先駆けて高級SUVとしてデビューし、ジャンル初のハイブリッドを採用したりと、時代に先駆けた機能が追加されている車になります。
その流れを引き継いで、新型RXには沢山の先進機能が装備されています。
- 安全に快適なドライブをすることが出来る最新のカーナビ機能
- 急発進、急加速を制御するドライブスタートコントロールで衝突時の被害を軽減
- 坂道で停車した時にセンサーが検知するヒルスタートアシストコントロール
これだけではなく、多数の先進装備が装備されているので新しいもの好きにはたまりませんね。
パワーと低燃費を両立させたエンジン搭載?!
新型RXのエンジンは、SUVらしい力強さと、知的な大人の色気を兼ね備えるラインナップになっています。
ガソリンエンジンだけではなく、ジャンルをけん引してきたハイブリッドも当然あります。
その幅広い選択肢も、多くの人に愛されている理由の一つですね。
ハイブリッド車では、リッター18kmというクラストップレベルの低燃費も達成しています。
旧型は丸みを帯びているデザインで、新型を見た後だと物足りなさを感じます。
まるで別の車種の様ですが、旧型も根強い人気があります。
新型レクサスRXに搭載されているハイブリッドの評価はいかに?!

レクサスRXにおけるハイブリッドの歴史を見てみると、日本では2005年にトヨタ・ハリアー・ハイブリッドとして発表されたモデルが、海外でRX400hとしてデビュー。
RXのモデルチェンジに伴ってハイブリッドモデルがRX450hと名称変更されて、日本でも発売開始されました。
エンジン音はほとんどしない?
そんなレクサスRXのハイブリッドは、シフトをDレンジに入れてアクセルを踏み込むと、無音のまま走り出します。
暫くしてエンジンが始動しますが、通常の流れに乗って走っている限りでは、低音がかすかに聞こえてくる程度のエンジン音となっています。
大排気量がセットされていることによる、エンジンの余裕が感じられます。
ハイブリッドモデルの燃費はかなり低燃費で、18.2~18.8km/Lを記録します。
ハイブリッドの重量を上手くまとめるボディ
ハイブリッドモデルで気になるのは、バッテリーによって重量が増加したボディーの挙動です。
一言で言えば、『うまく作ったな』という印象になりました。
とにかくステアリングの操作に対してクイックに、正確にクルマが反応してくれます。
姿勢制御デバイスの効果も当然ありますが、ロールやピッチングといった姿勢の変化も少なく、後部座席の乗り心地も良好に保たれています。
遮音性能も含めて、新型RXの快適性は旧型を上回っていると言えますね。
NXと比べて、180kg重たくなる2リッターターボ車でも、出だしはもっさりしますが中速域以上での伸び感が気持ち良いです。
SUVといえばガソリンエンジンだ!という雰囲気のある中でハイブリッド車を発売し、ハイブリッドのメリットを世界にアピールしました。
新型に採用されているハイブリッドシステムは、大重量のボディをかなりの低燃費で動かすことが出来るようですね!
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まとめ

今回は、新型レクサスRXと旧型の評価比較と、新型ハイブリッドエンジンの評価をご紹介してきましたが、如何でしたか?
レクサスの成長と共に進化してきたRXは、新型の評価が高いのはもちろんの事、現在でも旧型が高く評価されています。
カッコいいデザインが特徴の新型と、かわいらしいデザインが特徴の旧型。
どちらも、極端に振っているのではなく高級車としての高級感は当然兼ね備えています。
販売価格が高く、新型に手が出ないという方は、評価の高い旧型RXに一回乗ってみるのも良いかもしれませんね。
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