今回は、ノートe-POWERの下取り価格や新古車の価格についてご紹介していきます!
ノートe-POWERを少しでも安く購入したい方は、新古車が選択肢に入ってくるでしょうね。
しかし、新古車ってどんな車なのかイマイチわからない方も多いですし、価格もどれくらい安くなるのか不明ですよね。
逆にノートe-POWERを手放したいと思っている方もいるかと思いますので、下取りに出した場合の相場も紹介していきます。
それでは、ノートe-POWERの下取り価格がいくらなのか?や新古車の価格についてお届けしていきますので、最後までお見逃しなく!
【目次】
ノートe-POWERの下取り価格の相場はいくら?

ノートの基本価格と買取相場を見ていきましょう!
日産ノートは、発売開始以来販売台数がトップ10入し続けている人気車種です。
2012年カーオブザイヤーにノミネートされたりと評価も人気も高い車なので買取価格も高値が期待できます。
実際の下取り価格相場を見てみると、新車で買ったものは3グレード平均としても下取り時には半額程度になります。
その後、2年が経過すると12~13万となります。
- 新車価格 140.0~259.8万円
- 平均買取金額 28.3万円
- 最高買取金額 109万円
- 最低買取金額 8.5万円※
※過走行、10年落ち以上を除く
ノートの買取相場の平均は28.3万円です。
これは初代ノートの買取価格を含めた数字です。
2012年以降の現行ノートの価格は、この平均値から徐々に価格が上昇します。
実用的なクルマとして人気ですが、走行距離の浅い現行の後期型が増えており、初代〜現行の前期は買取価格が安くなっています。
ノートe-POWERのリセールバリューは良い?
e-Powerの3年後のリセールバリュー(残価率)を予測しました。
2017年9月発売 e-Power X
- 新車価格 196.6万円 3年落ち(3年後)
- 3万キロ 81.8万円以下(41%)
- 5万キロ 78.0万円以下(35%)
残価率40%を下回るのは、他の人気のハイブリッドカーとくらべてあまり良い数字ではありません。
2016年にe-Powerが売れに売れたことで台数が増えたり、レンタカー上がりの中古車が増えたことで、買取相場も下がっているようです。
次のフルモデルチェンジの発表のときに大きな下落があるので、残価率はもう少し下がると見込んでおいた方が良さそうですね。
中古車市場で人気があるのは?
市場で人気があるのは、基本装備が充実しているベースグレードG、エコスーパーチャージャー付きの『DIG-S』グレードです。
価格と需要がマッチしたグレードとして人気があり、中古車販売店ではライバルのフィットより相場が低めに設定されている傾向があります。
e-Powerの数が増えたことで高値で売りづらくなりましたが、次のフルモデルチェンジが予定されている2020年まで大幅な下落はなさそうです。
ノートを下取りする時の査定のポイントとは?
日産ノートの査定時にポイントになるのは、コンパクトカーのなかでも定評のある室内の広さとデザイン性です。デザインに凝った室内の場合は査定のアピールポイントになるでしょう。
また、特徴的な燃費のいいスーパーチャージャー搭載車のノートは、特に中古車市場でも人気があると言われています。
さらにアラウンドビューモニターのついているモデルも査定にプラスに働く可能性があります。
もしも乗り換えの車が日産車で無いカーディーラーに下取りに出す場合であれば、ノートならではをアピールできる買取店での査定をおすすめします。
ノートe-POWERの新古車の相場はいくら?

新古車はその由来から、政治登録車とも呼ばれます。
政治と何の関係があるの?と思うかもしれませんが、新古車とはディーラーが『販売目標を達成するための政治的対策』の結果、流通する車だからです。
まずディーラーには、メーカーから販売目標台数が課されます。
そしてその販売台数に応じてメーカーから報奨金が支払われます。
この報奨金はかなり大きな金額なので、ディーラーも販売目標に到達するように営業努力をします。
しかしそれでも販売台数が足りず『あと○台で目標達成する』という場合、ディーラー自身が自社で新車登録をして、販売実績にカウントするわけです。
その結果、新車登録がされたものの、乗り手がいない「新古車」が市場に流通します。
正式名称は未使用車?
業界での正式な名前は『未使用車』ですが、まだまだ新古車という名前が根強いですね。
筆者のお店に来られるお客さんも、ほとんどが『新古車』という言い方をします。
新古車は高くなる場合も?
未使用車は一歩間違えると高い買物になる事を知っておく事が重要です!
未使用車は中身は新車ですが、一度登録されているので中古車として販売されます。
新車と比べると安いのですが、中古車として考えると一番値段の高い車となります。
解りやすく言うと新車に値段が一番近い中古車なのです。
かつては新古車と呼ばれていた時代もありましたが、新車と勘違いする方も多いので現在では新古車という呼び名は使われていません。(登録済み)未使用車が正しい呼び名です。
そのためちょっと買い方を間違えると『あれ?新車とあまり変わらない価格で中古車を買ってしまった』という事になりかねません。
間違えやすいポイントを整理してみます。
新古車は値引きなし?
新車なら値引きがあるのが一般的。
しかし未使用車は中古車なので値引きは基本的にありません。
また値引き以外にも新車ならなんらかのキャンペーンをやっていることが多く、オプションの無料チケットなどがもらえる事も珍しくありません。
未使用車(新古車)のライバルは中古車ではなく、新車です。
新車と比べる事で本当に得なのか、どうかがわかります。
支払い総額で新車より高くなる?
新車を売るのは新車ディーラーですが、未使用車を売るのは中古車販売店です。
中古車販売店は新車ディーラーに比べて諸経費が高い傾向にあります。
また販売店によっては新車にはない項目があったりします。
車両本体価格は安かったはずなのに、経費を加えた総支払額を比べたら新車とあまり変わらないというケースが少なくありません。
新古車は低金利が適用されない?
高いのは諸経費だけではありません。ローン金利も新車ディーラーと中古車販売店では大きく異なります。
新車ディーラーが1%〜3%と低金利なのに対して、中古車店のローンは8.5%と大きな差ががあります。
長期ローンを組む場合は金利で支払額が逆転することもありますので、ローンで購入する場合は金利を含む総支払額を新車の見積と比べる事が重要でしょうね。
ノートe-POWERの新古車相場はいくら?
はっきり云って、これはまちまちです。
とはいえ、まちまちでは少々不親切ですのでもっと具体的に解説しましょう。
まずどんな要素が価格のバラつく原因になるのかを考えて見ます。
たとえば首都圏と地方都市での『月極駐車場料金』を考えて見ましょう。
東京23区で1番高い中央区で月額52000円、5番目の台東区で37000円、10番大田区30000円、15番世田谷区28000円、20番板橋区、24000円、ラスト練馬区18000円との相場データがありました。
もし首都圏では3万円だとすれば、地方都市では1万円以下でも沢山見つかるはずです。
そんな土地柄で借地で中古車販売店を開いたとしましょう。
中古車センターに並べて、1ヶ月売れなければ3万円の駐車代金が必要なエリアと、1ヶ月で例えば1万円のエリアなら、毎月2万円の差額が発生します。
実際の中古車展示場では、月極車庫の専有面積程は不要ですが、それでも確実に月間1万円は違います。
新古車・未使用車は中古車ですから、販売店の管理コスト計算や、販売店が担当するマーケットの状況、その他いろいろな要因が重なって、値付けされるからです。
具体的な車種を例に挙げて、新古車・未使用車の価格の相場をご紹介いたします。
ノートe-POWERの新古車価格は?
ノートX、新車価格149.58万円の場合は、2016年2月登録の車で109.8万円、2016年4月の車は、申し合わせた様に117.8万円の値付けの車が多く、2016年8月の車で123.8万円となっていました。
車検の残存期間が半年少なくなると、順当に販売価格も下がってきています。
しかし、2016年3月の車が125万円の値がついており、8月登録車よりも高い値段がついた車もあります。
ノートe-POWERの新古車を購入する時の注意点は?

ノート中古車のおすすめ条件をお伝えする前に『ノートの寿命は何年間か』についてお話しします。あなたに合った年式または走行距離を決める上でとても重要です。
筆者の見解をお伝えすると、ノートの寿命は『15年間・走行距離では15万キロ』は少なくともあると考えています。
『車の寿命は10年』という話を耳にしたことがある方も多いと思いますが、現在では車の機能も向上していて、15万キロを超えても全く問題なく走る車が多くあります。
海外では、メンテナンスなしの状態でも20万キロを超えて走っている日本車もざらです。
全国の中古車販売店のオーナーと話す機会も多いのですが、この点では全員同じ見解を持っています。
15万キロは余裕で走る?
ノートの寿命は適切なメンテナンスがされていれば最低でも『15年・走行距離15万キロ』はあると考えることができます。
たとえば今あなたが、2008年式のノートを選んだとしても、5年以上は大きな修理なしで乗ることができるでしょう。
また走行距離について補足しますと、ノートはすべて『タイミングチェーン採用車』となっています。
タイミングチェーンは10万キロ目安に交換が必要なタイミングベルトと異なり、よほど激しい乗り方をしない限り20万キロはもつ部品です。
このことから走行距離に関しては、ノートは安心して選べるタフな車といえるでしょう。
バッテリーの寿命は?
市街地走行のstop and go を繰り返す使用では、13万キロ前後でバッテリー交換となったり、電力制御系の交換となったりしています。
一般ユーザーでは、12〜20万キロとも言われているようですね。
ハイブリット車のプリウスと比較すると、リチウムイオンバッテリー容量はほとんど変わらないにもかかわらず、ノートe-POWERでは、EV走行時間を長くするために、深い充放電を頻回に繰り返すような使用方法のため、明らかにバッテリーに負担がかかります。
なので、上記の寿命よりも短くなる可能性も充分に考えられるでしょう。
新車・中古車を買う時の下取り車を高く売る方法は?

新車・中古車を安く買うには、値引きをしてもらうのが圧倒的に早いですが、あなたに下取り車があるのならば、その車を下取りに出せば更に安く買えますよね。
しかし、ディーラーの下取り金額に騙されてはいけません!!!
ここで注意すべき事は、「ディーラーは下取り金額を低めに見積もっている」という事。
また、
と言ったセールストークに誤魔化され、あやうく損するといった場面も見受けられます。
やっぱり、1円でも高く下取りに出したいですよね?
そのためにも、ある程度の今あなたの乗っている車がいくらで売れるのか相場を知っておく必要があるのです。
そんな時に役立つのが、かんたん車査定ガイドになります。
そこで、下取りに出したい車を一括査定してもらって買取価格の相場を知ってその見積書を提示して、それより高くしなければ下取りに出しませんとあなたの下取り車を高く売るために交渉する最大の武器となります。
私もディーラーに車を下取りに出した時、ラブ4の初めの提示金額は40万と言われました。
そこで、車買取査定サイトから無料査定をしてもらった結果、57万円という買取金額が出て唖然としました。
あやうく17万円を損するところでした!
その後、私は再びディーラーへ行って車買取査定サイトで表示された買取相場をディーラーへ伝えたところ、車下取り価格を17万円+1万円UPしてくれました。
初めから相場以上の金額で対応してくれよと思いながらも、車買取査定サイトを知らなくては損するのは当たり前ですね。
だからこそ、下取り買取金額を出してもらう前に、利用していくのを忘れないようにして下さいね。
かんたん車査定ガイドでは、かんたん車査定ガイドで申し込み後、買取相場が表示されます。

ディーラーの下取り買取価格と比較したい方・すぐに相場を知りたい方は、無料ですぐに利用できるのでお早めに利用してくださいね。
かんたん車査定ガイド
まとめ

今回は、ノートe-POWERの下取り価格の相場や新古車の価格についてご紹介してきましたが、如何でしたか?
ノートe-POWERの新古車の在庫や価格はディーラーによって違ってきますので、細かく足を運ぶ必要があるでしょう。
しかし、新古車が必ずしも安くなるという訳ではないので、新車で購入する時の総支払額と比較擦る必要があるでしょう!
また、ノート e-powerを中古や新古車で購入する時は、バッテリーの寿命問題もあるので、年式や使用頻度を確認しておくと良いですね。
かんたん車査定ガイド