今回は、新型CR-Vのハイブリットの乗り出し価格はいくらなのか?についてご紹介します。
初めてCR-Vにラインナップされたハイブリットですが、SUVという特性上やはり走破性が犠牲になると、かなりのマイナスイメージになるので、難しいですよね。
しかし、今回ホンダが満を持して発売したCR-Vハイブリットは走破性も高品質を維持しつつ、燃費性能も両立させているのが凄いところです!
ただ、気になるのはCR-Vハイブリットの乗り出し価格です。
新型CR-Vハイブリットの購入を考えている方はぜひ参考にしてみてくださいね!
それでは、新型CR-Vのハイブリットの乗り出し価格についてお届けしていきますので、最後までお見逃しなく!
【目次】
新型CR-Vのハイブリットはおすすめ?乗った方がいい?

出典:https://cr-v.xyz/?p=35
新型CR-Vのパワートレインは、ガソリン車とハイブリッド車の2種類が設定されています。
ガソリン車は、新型シビックなどにも搭載されるダウンサイズユニットである直噴1.5ℓ直列4気筒DOHC VTECターボエンジンに、CR-V専用ターボチャージャーを組み合わせるなどの改良を加えて搭載していますね。
レギュラーガソリン仕様ながら、最高出力190ps/5600rpm、最大トルク24.5kg-m/2000-5000rpmと高性能で、2.4ℓエンジン車並みのトルクを幅広い領域で得られるのが大きな特徴となっています。
これにトランスミッションはCVTを組み合わせ、燃費消費率は、14.6〜15.8km/ℓ(JC08モード)と経済的です。
ハイブリットはさらに燃費が向上?
目玉となるハイブリッド車は、ホンダの上級ハイブリッドシステムである『スポーツ・ハイブリッドi-MMD』を採用。
アトキンソンサイクルの2.0ℓ直列4気筒DOHC i-VTECエンジンに2モーターを組み合わせたシステムで、エンジン単体で、最高出力145ps/6200rpm、最大トルク17.8kg-m/4000rpmを発揮します。
それに合わさる走行モーターは、184ps/5000-6000rpm、最大トルク32.1kg-m/0-2000rpmとかなりパワフルなものになっていますね。
走行状況に応じて、ドライブモードは
- EVドライブ
- ハイブリッドドライブ
- エンジンドライブ
の3つをシームレスに切り替えることで、力強い走りと25.0〜25.8km/ℓ(JC08 モード)という低燃費を両立させてます。
駆動用バッテリーは、リチウムイオン式でラゲッジスペース床下に収められるが、ラゲッジスペース容量の影響を最小限に留めているので、車内空間も確保されていますね。
ハイブリットシステムの走破性はどうなの?
ハイブリッドモデルはCR-V初の設定となりますが、i-MMDとAWDシステムも初の組み合わせとなっています。
CR-VベストにセッティングしたAWDシステムはアクチュエーター制御や各センサーにより走行状況をフィードバックし、前後の駆動力配分を緻密に行うことでコーナーの安定性、トレース性を向上させ、また、リアのトルク容量を先代に比べて1.5倍となる550Nmにアップすることで、発進及び登坂性能を向上させています。
そしてホンダ初となるスポーツハイブリッドi-MMDとリアルタイムAWDを合わせることで、燃費性能を維持しながら安心感のある走破性を実現したとのことです。
ハイブリットの実燃費はどうなの?
ガソリンターボとハイブリッドそれぞれの実燃費とカタログ燃費との差は3km/L以上です。
実燃費に大きく関係している燃費達成率はガソリンターボが76.9%、ハイブリッドは62.8%。
これは全車種の平均燃費達成率73.1%(※)と比べてガソリン車は平均並なものの、ハイブリッド車は10%程悪い数字です。
しかし、この数字はめちゃくちゃ悪いというわけではありません。
このクラスのSUVでは平均的な数値のようですね。
ハイブリットのおすすめグレードは?
グレード構成は、ターボとハイブリッドのそれぞれに、『EX』と上級グレードの『EXマスターピース』が設定されていますよね。
EXでは、安全装備の『ホンダセンシング』、『サイド&カーテンエアバッグ』、『ホンダインターナビ&リンクアップフリー』、運転席の電動調節機能などが標準装備されています。
EXマスターピースでは、EXの装備に加えて、本革シートと助手席の電動調節機能、電動パノラミックサンルーフ、ルーフレール、手を使わずに開閉できるハンズフリーアクセスパワーテールゲートが加わるようです。
ハイブリットかターボかは総合的に判断?
新型CR-Vの購入を検討する際には、まずターボかハイブリッドかで検討したいですね。
価格は、ガソリンターボのEX(5人乗り/2WD)が323万280円。
ハイブリッドEX(5人乗り/2WD)は378万4,320円となっています。
ハイブリッドの価格は、1.5リッターターボに比べて、55万4,040円アップで、新型CR-Vのハイブリッドシステムは、発電機と駆動用モーターを別に搭載するメカニズムなので、価格が高いのです。
ハイブリッドの燃費はかなりすぐれており、レギュラーガソリンを1L当たり145円、実用燃費をJC08モード燃費の85%として計算すると、ハイブリッドの1km当たりの走行コストは『6.6円』。
ターボは『10.8円』なので、燃料代は約60%で済む計算となり、そうなると、13万kmを走れば、燃料代の差額で価格差を取り戻すことができますよ。
しかも、ハイブリッドは動力性能が高く、モーター駆動が中心だから、加速が滑らかでノイズは小さいです。
もちろん、走りの満足感も高いので、50万円を超える価格差があったとしても、総合的に見ればハイブリッドは魅力的でしょうね。
ガソリンターボかハイブリッドかを決めたら、次は駆動方式を選びましょう。
4WDは、2WDに比べて21万6,000円高いですが、この金額は割安と考えていいでしょう。
4WDの最低地上高は、ターボが210mm、ハイブリッドが200mmと、悪路を走りやすいです。
SUVでもあることから、推奨する駆動方式は4WDです!
新型CR-Vのハイブリットの評価は?乗りやすいの?

出典:https://kakakumag.com/car/?id=11491
新型CR-Vのガソリンタンクが58Lですので、ガソリンが満タンの状態では1.5Lガソリンターボが16.1km/L×58L=933.8km、2.0Lハイブリッドが20.8km/L×58L=1206.4km走る計算になります。
その差は272.6km。
1.5Lガソリンターボが5回給油して走る距離と、2.0Lハイブリッドが4回給油して走る距離が同じになります。
レギュラーガソリンが150円とすると、150円×58L=8,700円の差が出ますので、日常の車の利用が多い方は2.0Lハイブリッドがお得ですね。
このように単に『2.0Lハイブリッドは車両本体価格が高い』と思うだけでなく、新型CR-Vを何年所有するのか、走る楽しみをどうとらえるかで新型CR-Vの購入を検討してみましょう。
ハイブリッドはミドルクラスSUVではトップクラスの良好な燃費なので、ガソリン代を気にせずドライブできるでしょう。
走行性能も妥協は無し?
ハイブリッドモデルに設定するSPORT HYBRID i-MMDでは、走行用と発電用の2つのモーターをエンジンと組み合わせて使用。
小型で軽量ながら高出力なモーターにより、日常領域における多くのシーンをモーターの駆動力で走行可能となっています。
一方でエンジン直結クラッチも備えており、高速クルージングはアトキンソンサイクルを活用するエンジンの高効率領域で走り、燃費をさらに向上させます。
このほかドライバーの感性部分に対する取り組みも行なわれ、従来のSPORT HYBRID i-MMDは車速の高まりとエンジン回転数の上昇が連動せずに違和感が出るケースもあったことから、欧州を中心に走行テストを行ない、ドライバーの感性に合うようチューニングが施されているそうですよ。
受注の半分がハイブリットって本当?
新型CR-Vの事前注文のうち約45%を占めるのが2Lハイブリッドとなっていますね。
発電用と駆動用の2つのモーターを搭載した『i-MMD』というホンダ渾身のハイブリッドシステムを導入してるのは、アコードやオデッセイ、ステップワゴンでパワートレインを持っています。
パワートレインの開発責任者を務める戸野倉直道氏は『ホンダが持つ3種類のハイブリッドのうち、燃費・走行性能でもっともポテンシャルが高い』と語っていますね。
エンジンとモーターを使い分けることで3つの走行モードの切り替えが可能で、4WD(4輪駆動)と組み合わせると力強い走りを発揮するそうです。
乗り心地はEV車並み?
モーターで駆動するので、その加速感は電気自動車に近く、直線的に速度を高めていく感じです。
モーターは反応の仕方がすばやいから、細かな速度調節もしやすいですね。
特に、巡航中にアクセルペダルを少し踏み増すような場面では、モーター駆動ならではの反応のよさを感じる場面も多いです。
という声も聞かれましたね。
アクセルペダルを踏み続けると加速は次第に頭打ちになるが、頻繁に使う実用的な回転域では余裕があるようです。
新型CR-Vのハイブリット乗り出し価格はいくら?

それでは気になる乗り出し価格はいくらになるのでしょうか?
ハイブリッドモデルの価格は?
2.0Lハイブリッドモデル・2列シート5人乗り
- 新型CR-V HYBRID EX 3,784,320円
- 新型CR-V HYBRID EX Masterpiece 4,145,040円
※4WDは216,000円高
となっていますので、乗り出し価格はプラス50~60万円といったところでしょうか。
諸費用で乗り出し価格がアップ?
新車を購入する場合、さまざまな諸経費(諸費用)がかかります。
この諸経費は車種(重量・排気量・価格)、新車を購入する時期などによって大きく異なってきますが、通常、車両本体価格の10~20%程度かかると思ってください。
ただ車両本体価格によっても諸費用は大きく異なりますので、具体的には以下のような感じとなります。
車両本体価格 | 諸費用 |
100万円 | 約20~30万円 |
150万円 | 約25~35万円 |
200万円 | 約30~40万円 |
250万円 | 約35~45万円 |
300万円 | 約40~50万円 |
350万円 | 約50~60万円 |
400万円 | 約50~65万円 |
500万円 | 約60~70万円 |
新型CR-Vには、安全装備のHonda SENSINGや7インチのインターナビを始め、必要な装備はほぼ全部ついているような状態になっています。
見積もりから納車までが長い?
新型CR-Vの納車はいつぐらいになるのかを聞いてみると
今発売されている1.5Lターボガソリン車だと、2ヶ月ぐらいで納車のようです。
2018年10月に新型CR-Vの1.5Lターボガソリン車を契約したとすると、2018年12月ぐらいの納車となりますね。
まぁ、このくらいの納車時期なら、待ち期間としては普通だと思います。
しかし、2.0Lハイブリッド車になると、納車待ちの期間は3~4ヶ月ぐらいに伸びるようです。
新型CR-Vの2.0Lハイブリッド車の発売は2018年11月なので今から1ヶ月以上ありますが、今の地点で納車待ちが3~4ヶ月なので、
2018年10月に新型CR-Vの2.0Lハイブリッド車を契約したとすると、2019年1月下旬から2019年2月ぐらいの納車とみていたほうがよさそうです。
もしかすると、発売前でこのくらいの納車期間ですから、発売を開始するとそれ以上の納車待ち期間となりそうですね。
乗り出し価格の値引きは可能?
最近新型CR-Vを購入した人からは
このような口コミが見られました。
新型CR-Vの値引きを伸ばすには、ハリアーや新型フォレスターと競わせることが王道なようです。
ただそれでも値引きがなかなか伸びない場合もあるようで、その場合はCR-V同士の競合が効果的ですね。
新車・中古車を買う時の下取り車を高く売る方法は?

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ここで注意すべき事は、「ディーラーは下取り金額を低めに見積もっている」という事。
また、
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初めから相場以上の金額で対応してくれよと思いながらも、車買取査定サイトを知らなくては損するのは当たり前ですね。
だからこそ、下取り買取金額を出してもらう前に、利用していくのを忘れないようにして下さいね。
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まとめ

新型CR-Vハイブリットの乗り出し価格はいくらなのか?について紹介してきました。
発売したばかりということで、値引きは厳しいようですが、諸経費を引いてくれる場合もあるので、諦めずに交渉してみてくださいね。
また、受注の半数以上がハイブリットということもあり、年内の納車は厳しめになっているようなので、早く欲しいという方は早めに見積もりして、乗り出し価格を算出してみてはいかがでしょうか?
皆さんもホンダのハイブリットをぜひ体感してみてください。
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