新型プリウスPHVの中古車のデメリット不具合の詳細

プリウスphv 中古 デメリット不具合
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今回は、新型プリウスPHVの中古車のデメリット不具合について詳しくご紹介します。

プリウスPHVと言えばトヨタのラインナップの中でも最もエコで環境に優しい車と言われています。

2017年にはフルモデルチェンジを迎えて2代目へと進化しました。

中古車市場では、初代のプリウスPHVが格安に取引されている現状がありますが、中古車になったときのデメリット不具合などがあるのでしょうか?

それでは、プリウスPHVの中古車のデメリット不具合についてお届けしていきますので、最後までお見逃しなく!


プリウスPHVといえばトヨタの誇る一番のエコカーです。

その環境性能もさることながら、EV走行がもたらす静粛性にも定評があります。

そんなプリウスPHVにも不具合やデメリットがあるのでしょうか?

プリウスPHVの中古車のデメリット不具合について

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中古車市場で特に人気のあるフルモデルチェンジ前の初代プリウスPHV。

2代目となる新型プリウスPHVは中古車市場でも高値が付いています。

そんな2代のプリウスPHVの中古車のデメリットや不具合についてご紹介します。

 

3つのデメリット

 

専用コンセント設置の工事が必要

プリウスは単相AC200Vでの充電と単相AC100Vでの充電ができます。

充電設備を設置するには工事が必要なのですが一戸建ての場合でも設備によっては10万円以上の費用がかかる場合もあります。

屋外にコンセントがついている家庭もあると思いますが、そのコンセントは使う事が出来ません。

屋外コンセントは主に、使用頻度の少ない庭園灯に使う事を目的として設置されています。

プリウスPHVの充電では、殆ど毎日使うことになりますので、大電流による火災が発生するリスクがあります。

また、PHV車の充電に使われる大きな電気量にブレーカーが耐えきることが出来ずに停電になったり、ショートによる火災の可能性があります。

そのため、通常の防雨型コンセントではなく各自動車メーカーが推奨しているPHV専用コンセントを工事で設置してもらう必要があります。

 

200Vで充電出来る場所が少ない?

プリウスPHVの場合、外出しているときに充電したいとき、200V専用コンセントが設置されている充電スタンドでないと充電はできません。

100Vでは2倍時間がかかりすぎますし、急速充電には対応してないからです。

いまや全国で22167ヶ所ある充電スポットの中で野外に設置されている普通充電器は主に電圧が単相AC200Vのタイプです。

単相AC100V充電器の場合は充電するのに時間がかかるので一般家庭の車庫などに設置することが多いです。

 

外出の充電に時間がかかる?

2代目となる新型プリウスPHVは急速充電器に対応していますが、初代プリウスPHVは急速充電器に対応していません。

単相AC200Vで充電すると、電池残量が0の状態から約2時間20分程度で満充電に。

ですが、単相AC100Vでの充電になると電池残量が0の状態から満充電まで約14時間もかかってしまいます。

しかし今現在は高速道路のサービスエリアなど、急ぎの車が集まる場所に200V急速充電器が多く設置されています。

急速充電では、5分の充電で約40キロ走行することができます。

新型プリウスPHVであれば問題はありませんが、初代プリウスPHVを検討している場合はデメリットとなりそうな要素ですね。

 

中古車はEV走行距離が短くなっている場合もある?

現在のハイブリッド車のバッテリーの寿命はおおよそ20万キロと言われています。

確実に経年劣化は起こるのですが2代目プリウス以降は電池を交換したという報告はほとんどないです。

20万キロ走った場合でも電池は未交換どころか燃費もほとんど変化しない場合が多いようです。

 

そもそもPHVでは元が取れない?

プリウスPHVは、EVで約70km走行できるといわれていまが、この距離をガソリン車で走行すると、4.6Lのガソリンが必要になります。

リッター150円で計算するとガソリン代は690円になります。

プリウスPHVではハイブリッドバッテリーが強化され、8.8kWhを充電することが出来ます。

1kWhあたりの電気代を20円とすると、満タン充電するために必要な電気代は、176円となります。

つまり、毎日70km走行するとすれば、ガソリンだけの場合月に20,700円かかる計算ですがEVのみならば5280円となります。

ガソリン代が月に15,420円も浮く計算になります!

 

純正11.6インチナビの不具合も頻発?

プリウスPHVに標準装備されている11.6インチ大画面ナビ。

このナビについて、トヨタは国土交通省にサービスキャンペーンを通知しました。

この11.6インチナビでは、ほかにもパワーオン時に10回に1回くらいの割合でナビの画面がつかなく、エアコンの操作もできなくなります。

さらに、バックガイドモニターへの切替プログラムが不適切なため、Rレンジにシフトした際、前回後退時の車両後方の静止画像を表示し、現在の映像を表示しないことがあります。

最悪、音声で操作はできるそうですがそれでは困りますよね。


純正のカーナビで、社外ナビを入れられないナビパネルになっています。

購入側の原因ではないので、確実に作り込んでもらいたいですよね。

不具合が無ければ、11インチの大画面は見やすくて快適ですよ!

 

プリウスPHVの中古購入では補助金が出ないって本当?

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プリウスPHVの購入時に、エコカー補助金が出る条件としては申請対象となる車両の初度登録期間が重要です。

初度登録とは新車登録のことと言って良いでしょう。

最初に工場で組み立てられた車をディーラーから購入して最初に登録します。

その時のみ補助金が出る仕組みになっています。

ですから通常は同じ車で何回も補助金が出ることはありません。

中古車が駄目な理由はそこにあります。

一旦ディーラーが最初の登録をしてしまうと、いくら走行距離が0でも補助金は出ません。

いわるゆる新古車という車はほぼ新車ですが『平成30年4月28日~平成31年3月2日』の期間に登録していないと駄目ということになります。

なので、今年の5月にディーラーで初度登録した車をあなたが9月に買った場合は条件に合致しているので補助金が出ます。

しかし今年の3月にディーラーで初度登録した車を9月にあなたが買った場合は駄目です。

 

エコカー補助金が減額されたって本当?

  • 電気自動車
  • プラグインハイブリッド車
  • クリーンディーゼル
  • 燃料電池車

の購入時には、クリーンエネルギー自動車導入事業費補助金という補助金が出ます。

これは『CEV補助金』と呼ばれる補助金で、ゼロエミッション車をはじめとする環境にやさしいクルマの普及を促すのが目的になっています。

そして、この補助金は年度ごとに予算化されており、補助金額も年度によって異なってきます。

三菱アウトランダーPHEVでいえば、

  • 2016年度には29万円
  • 2017年度は20万円

と減額されています。

この減額は、プラグインハイブリッド車の補助金上限が20万円に設定されたためです。

主にドイツ車にラインナップされている高価なプラグインハイブリッド車でもCEV補助金額は一律20万円になっています。

そもそもの目的が普及を促す事なので、販売数が増えてきたら減額となるのは当然とも言えます。

補助金の上限として、EVが40万円、クリーンディーゼルが15万円となっています。

クリーンディーゼルの場合は補助率が1/8までの条件があるので、実際に15万円が補助されるのは1000万円以上の高級モデルだけになります。

実際には1万5000円~4万円の範囲にとどまります。

また、それぞれに補助対象経費という決まった計算をした上で補助金を決める仕組みとなっていますが、EVでは『一充電での走行距離×1000円』が支給されるようになっています。

この計算に用いる航続可能距離はJC08モードのカタログ燃費。

なので、日産リーフは40万円、フォルクスワーゲンeゴルフは30万1000円となっています。

そして、航続可能距離が400㎞以上だとしても、補助金の上限がある為に40万円以上は出ません。

昔はEVに300万円を超える補助金が出た時期もありましたが、普及したことによって減額が進んでいます。

PHVも今では一般的な技術になっている為に、補助金額は減額していくのではないかと思います。

ちなみに、CEV補助金が桁違いに多いのはFCVです。

トヨタMIRAIでは202万円、ホンダ・クラリティFUEL CELLは208万円となっています。

CEV補助金が多という事は、まだまだ普及が進んでいないという事で、普及が進めば補助金も減り、車両本体価格も安くなってきます。

普及とのバランスを見て、結局は同じくらいの金額で購入できるようにしてくれるのが補助金です。


補助金をもらう時には気を漬けないといけないことが沢山あります。

また、100万円以上の補助金が出ることもあるという事には驚きました。

同じ値段で最先端の車両に乗ることが出来るのであれば、購入を検討してみたいですよね!

 

中古のプリウスPHVを購入するなら2代目がオススメ!

初代プリウスPHVから2代目プリウスPHVへフルモデルチェンジが行われ、大きな進化を遂げています。

新型プリウスPHVでは大容量リチウムイオンバッテリーを搭載し、PHVシステムの効率を大幅に向上させました。

また、新型プリウスPHVはEV航続距離が68.2㎞と、旧型の2倍以上の距離に延長されています。

また、EV走行の最高速度が100㎞/hだったのに対して、新型プリウスPHVでは135㎞/hまで向上しています。


新型プリウスPHVの方がEV性能もいいし長距離を走れます。

初代は近場の買い物用という印象が強かったのですが、2代目はちょっとしたお出かけにも使う事が出来そうですね!

また、完全電気自動車と違ってガソリンを使って発電することが出来るので、いざという時にも安心できます!

 

新車・中古車を買う時の下取り車を高く売る方法は?

新車・中古車を安く買うには、値引きをしてもらうのが圧倒的に早いですが、あなたに下取り車があるのならば、その車を下取りに出せば更に安く買えますよね。

しかし、ディーラーの下取り金額に騙されてはいけません!!!

ここで注意すべき事は、「ディーラーは下取り金額を低めに見積もっている」という事。

また、


値引きは限界です。その代わり下取り金額に10万円上乗せしたので、これで契約してください!

と言ったセールストークに誤魔化され、あやうく損するといった場面も見受けられます。

やっぱり、1円でも高く下取りに出したいですよね?

そのためにも、ある程度の今あなたの乗っている車がいくらで売れるのか相場を知っておく必要があるのです。

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そこで、車買取査定サイトから無料査定をしてもらった結果、57万円という買取金額が出て唖然としました。

あやうく17万円を損するところでした!

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まとめ

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今回は、新型プリウスPHVの中古車のデメリット不具合についてご紹介してきましたが、如何でしたか?

現在では充電器の設備もかなり多くなってきておりイオンやコンビニでも充電できるスポットが増えてきました。

PHVは今後各メーカーからもドンドン出てくると思いますしBMWやベンツなどのヨーロッパのメーカーも参入してきています。

その中でも先頭を走ってPHVを開発しているトヨタのプリウスPHVは中古車で手に入れやすくなっているので、乗ってみて貰いたい車種です!

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