プリウスPHVのバッテリーの寿命は?冷却システムはどうなってる?

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今回は、プリウスPHVのバッテリーの寿命と冷却システムはどうなっているのか?について詳しくご紹介していきます!

完成度が大幅に高められた新型プリウスPHV、バッテリーがすごい事はご存知でしょうか?

プリウスPHVは、ノーマル・プリウスが容量1.3kWhのニッケル水素バッテリーを搭載しているのに対し、約3.3倍となる4.4kWhのリチウムイオン・バッテリーを採用しているんです。

大幅な進化をしたプリウスPHV、バッテリーの寿命や冷却についても、どうなってるのか、気になりますよね!

それでは、プリウスPHVのバッテリーの寿命と冷却システムはどうなっているのか?について詳しくお届けしていきますので、最後までお見逃しなく!


プリウスPHV、この変化で電力のみで走るEV走行距離が26.4kmにも伸びているんです。

過去のモデルとは、結構な違いを見せていますよね!!

そんなプリウスPHVのバッテリー、どんな風になっているのか気になりますよね♪

プリウスPHVに搭載されているバッテリーの寿命は?

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新型プリウスPHVが採用したリチウムイオン電池は、ハイブリッド車の『プリウス』に搭載されている電池とは、全くの別物なんです。

プリウスPHVは航続距離を優先して容量を重視した品種を、プリウスは出力を重視した品種をそれぞれ採用しています!

そして、ガソリン車と同じように、補機類用バッテリーは上がってしまうことがあります。

そして、バッテリーの寿命は人によって乗り方や、運転の仕方によって様々な部分があるので、一概には言えませんが、トヨタ車のメーカー保証が5年なので、参考程度に覚えておくといいかもしれませんね♪

また、プリウスPHVのバッテリーの部品価格が65万だそうです。

つまりメーカーの保証の年数などを考えると、6年目に壊れると65万+工賃がいるという計算になります。

 

バッテリーの容量が2倍に増量!

新型プリウスPHVではバッテリーが8.8kWhと従来の2倍になっており、EV走行距離は68.2kmと、旧型の2.6倍も伸びた計算になります。

EV走行での最高速度も135km/hとし、電気のみで走行できる領域を拡大ています。

70km近くあれば、毎日の通勤であればEV走行だけで賄え、電気自動車としての利用がほとんどだという人も多いと思います。

また1.8L高効率エンジンを搭載し、HV走行燃費も37.2km/Lの低燃費を実現しているので、遠出をした際にも安心ですよね。

充電は、急速充電なら20分で満充電量の約80%。

普通充電の200V/16Aなら2時間20分。

100V/6Aなら14時間程度で満充電となるなど、充電にかかる時間も格段に進歩しています。

 

充電方法は?

具体的にはどのような充電方法があるのでしょうか。

AC100V/6Aの普通充電では、家庭の配線を使えるため、専用の配線工事は要りません。

外出先では約4200基のトヨタの販売店や、合同会社日本充電サービスの約1万4600基充電スポットで充電が可能となっています。

 

世界初の『ソーラー充電システム』

さらに量産車では、世界初となる『ソーラー充電システム』を採用しています。

太陽光のエネルギーを、駐車中は駆動用バッテリーに供給。

最大約6.1km/日の走行分の電力量が充電できます 。

走行中は補機バッテリーの消費を補って、燃費向上に貢献しているんです。

外部給電機能は、今回追加した『EV給電モード』を選ぶことで、エンジンをかけずに家電が利用でき、さらにエンジンが作動する『HV給電モード』では、最大1500Wの出力でガソリン満タン状態から約2日の電力を供給できる仕組みになっています。

また社有車に外部給電付車両を導入し、災害時に貸出するなど、トヨタ災害復旧支援活動の充実に貢献もしているそうですね。

 

走行用バッテリーの温度管理はどうなっている?

プリウスPHVは、外気温が低いと距離が14kmとかなり短くなり、夏場に向かっていくにつれて、最高19.5kmと距離が増えていく事があるそうです。

なので、夏場と冬場では、色々と思考しながら乗ってみると良いかもしれません。

 

プリウスPHVを急速充電するとバッテリーの寿命が短くなる?

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急速充電については料金面で割高です。

以前は無料の急速充電スポットもありましたが、最近は有料が大半のようです。

日本充電サービスの場合、急速充電のみのカードで月会費3800円、都度利用料金は15.0円/分。

急速・普通併用が月会費4200円、都度利用料金は急速が15.0円/分、普通が2.5円/分だそうです。

トヨタには基本料金なしで、使った時だけ支払うカードもありますが、これも決してkWあたりの料金は安価とはいえませんよね。

なお、新型プリウスPHVには、EVモードを長押しすることで切り替わる『チャージモード』が用意されています。

こちらは90分の停止状態で2.5Lくらい燃料を消費するそうで、このチャージモードの条件と急速充電を比べると、急速充電の方が割高になるとのこと。

なお、チャージモードによる最大充電量も80%までです。

急速充電は充電時間も選べますし、便利ですが経済的にはあまり得とはいえないようです。

 

急速充電をする時の注意

また、プラグインハイブリッドが1カ所しかない急速充電スポットを使っていると、後から電欠ギリギリで来たバッテリーEVのユーザーが快く思わないといった内容の書き込みがインターネットなどで見受けられます。

経済産業省では、これ以上急速充電スポットを増やさないという姿勢とのことで、新型プリウスPHVが売れるとトラブルなどにならないか心配しています。

トヨタでも重々承知していて、新型プリウスPHVには『20分で充電が終わります。声をかけてください』という趣旨のタグが用意されているそうです。

使うかどうかはユーザー次第ではありますが、トヨタらしい心遣いも感じさせます。

 

急速充電でのバッテリーへの影響

急速充電がバッテリーに及ぼす影響では、充電量を80%に抑えることで悪影響が出ないようにしています。

大電流を流す急速充電では、最後のフル充電の制御が難しいそうです。

さらに、頻繁に急速充電だけで使用し、フル充電に近い状態で放置しておくとリチウムイオンバッテリーの劣化が進みます。

しかし、プリウスPHVを1日に1、2回急速充電する程度なら影響はほとんどないそうで、3、4回と繰り返すと高温状態になり、SOC(充電率)が高いと劣化につながるそうです。

それでもたまに遠出して、1日に3回急速充電する程度なら問題ありません。


新型プリウスPHVは、採用した電池がリチウムイオン電池ということで、様々な凄い事が起こっていますよね!

ただ、電池ということで、使いすぎはあまり良くないみたいですが、通常の運転であれば急速に劣化するわけでもないみたいですね!

そういった事なら、安心して運転が出来ますね♪

 

プリウスPHVやプリウスのバッテリーの冷却システムは?

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車のバッテリーは使っていると発熱してしまいますが、プリウスPHVのバッテリーの冷却システムはどうなっているのでしょうか?

 

バッテリーの冷却は、室内の空気を圧送する空冷式

この新型プリウスPHVは、バッテリーは内部にヒーターによる昇温装置を備え、寒冷地でのバッテリー出力性能を確保しています。

バッテリーの冷却は、室内の空気を圧送する空冷式です!!

この電池容量のため、EV走行距離は60km以上とされているので、平均的なクルマの使用パターンではEV走行のみで走ることができるんです。

EV走行での最高速は135km/hと、ライバルと同等レベルまで高められ、高速道路でも余裕を持ってEV走行ができますよね。

バッテリーの容量アップと同時に、パワーコントロールユニットを改良し、昇圧コンバーターの出力を従来比1.8倍に高めることでEV走行での性能も向上しています。

さらにリヤシート下に配置される充電器の出力を高め、急速充電、200V充電、100V充電に対応しています。

 

バッテリーの冷却での気をつける点は?

プリウスPHVは、搭載しているバッテリーがリチウムイオン電池なので、メモリー効果はまずありません。

メモリー効果はニッケルカドミウム電池やニッケル水素電池で起こる化学現象です。

ただ、リチウムイオン電池には以下のデメリットがあります。

  • 充放電での発熱により媒体の劣化が進むため、バッテリーの冷却管理が必要。
  • 電解質が水と化学反応を起こし燃焼するので、防水対策が必要。

車自身が充放電制御により劣化し難いように、電荷の蓄積範囲を制御しているので、冷却口を塞が無いようにする以外には、あまり気を使う必要はありませんね!

 

ハイブリッドバッテリーの冷却システムは?

ノーマルタイプのプリウスでは、インフォメーションディスプレイに『ハイブリッドバッテリー冷却機能低下 販売店で点検してください』という表示が出る時があります。

 

ハイブリッドバッテリーの冷却機能低下の原因

冷却機能の低下の原因は、冷却風を取り入れる通気ダクトのフィルターのつまりに原因があります。

ハイブリッドバッテリーは、絶えず充放電を繰り返すことで熱を発生します。

バッテリーはその特性上熱を持つと性能が低下してしまいます。

するとモーターのアシストなどに悪影響を与え、正常に走行することが出来なくなってしまいます。

なのでバッテリーが熱を持たないよう、風を送ることで冷却をしています。

つまり、この冷却風を送る通気ダクトのフィルターが目詰まりを起こすと、十分な冷却風を送ることが出来なくなり、バッテリーの機能が損なわれることで今回のようなメッセージが警告として表示されます。

プリウスの冷却用の通気ダクトは後部座席の右側にあります。

またこの通気ダクトが荷物や布などでふさがれてしまっても、同じようなメッセージが表示される事があるのでここはふさがないように注意してください。

このような状態では、十分な冷却風を送ることが出来ず、冷却性能が低下してしまいます。

走行距離が多い車はフィルターが汚れてきていますので、定期的な清掃作業が必要です。

またトヨタのハイブリッド車は、ダクトの位置は車種によって違いますが、同じ方法で冷却を行っています。

今回のメッセージが表示されても走行不能に陥り可能性はほとんどありませんが、通常の状態よりも燃費性能などが悪くなったりして、そのままにしておくと何もいいことはありません。

 

冷却性能低下時の対処方法

冷却性能低下時の対処方法は、フィルターの清掃をすることです。

掃除機などで、フィルターのほこりを吸ってやれば冷却性能は回復します

先ず通気ダクトを取り外すには、後部座席の座面部分を取り外す必要があります。

座面をツメ2つで取りついているだけなので、座面と車体の隙間に手を入れて上に引っ張れば外れます。

取り外すと白いパーツに、U字のフックがかかっている感じです。

これが左右ひとつずつついていますので、上に引っ張って外します。

座面のツメ2つが外れたら、背面部のU字フックに引っかかっていますので、よけながら座席をとり外していきます。

通気ダクトはしたのところに12mmのボルトが一か所止まっているので外してください。

ボルトを外せばダクトが取り外せますので、フィルターが見えたら掃除機などで吸い取ります。

車用掃除機があると簡単だと思います。


こハイブリッド車と比べると、プリウスPHVは、色々な部分で進化した車ですね!

それ以外にもハイブリッドとの軽快さとは違い、重厚感のある高級な印象を受けるのはプリウスPHVですね。

やはりバッテリーの重さが、いい方向に効いていると思います♪

 

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まとめ

プリウスphv バッテリー 寿命 冷却

今回は、プリウスPHVのバッテリーの寿命と冷却システムはどうなっているのかについて詳しくご紹介してきましたが、如何でしたか?

プリウスPHVは、バッテリーチャージモードも備え、バッテリー残量がなくなると、強制的にエンジンを始動し、充電させることが任意で出来たりするので、とても便利な車ですね。

それに寿命もありますが、メーカーの保証もあったりと色々と安心して運転が楽しめると思います♪

そしてハイブリッド車よりも冷却システムも楽になっているので、今後も益々プリウスPHVは、人気が出てきそうですね♪

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